商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループホールディングス |
| 発売年月日 | 2013/06/21 |
| JAN | 9784041008263 |
- 書籍
- 文庫
パラダイス・ロスト
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パラダイス・ロスト
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商品レビュー
3.8
192件のお客様レビュー
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ジョーカー・ゲームシリーズ第3弾 ・誤算 記憶を失いながらも任務を遂行する話。このシリーズの魅力には「人間離れしたD機関の活躍」がある。久々にそれが見れたので良かった。 ・失楽園 キャンベルの披露した「パーカー大尉と揉み合った時にブラントは死んでいたが、自分が殺してしまったと思ったジュリアはありもしない罪に悩み自主した」という仮説あまりに無理がありすぎるのではないか。推理力のないキャンベルが披露したとはいえ周囲の人間を納得させているのだからそれなりの説得力は欲しい。まず、ジュリアがなぜ自分が殺したと思ったのかという動機付けが一切ない。これは後に真相らしきもののように、ジュリアが死に関与したかしたか、したと誤認するような状況ではなくてはいけないだろう。すでに死体のブラントを目にしたジュリアが罪を感じる理由がない。そしてこの仮説が真なのであれば殺していないのに殺したと思い込んでいるパーカー大尉は何なのだ。いくら脈を止めたからと言って鼓動や反射が無くなるわけではないのだから瞳孔に光を当てるなり胸に手を当てるなりするといい。それが出来ないほどパーカー大尉はマヌケでは無いはずだ。 ・追跡 新聞記者兼スパイのプライスが結城中佐の過去を追う話。偽の経歴を掴まされ完全にしてやられるのだが、作中のように夏に吹くさわやかな風のような読後感 ・暗号名ケルベロス 珍しく前後編に分かれた中編。長いからといって主人公が危機に陥るだとか骨太な謎があるだとかではなく単純に長いだけであった。内海は子持ちになった訳だがD機関の人間で子持ちになったのは初なのではないか。彼はこのまま組織を辞めるのだろうか。予想としてはやはり辞めるだろう。D機関にいるような人間はD機関に執着が無く自分以外の人間は弱みになるのだから家族が出来た彼が続ける意味がない。
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アニメでキャラのビジュアルがはっきりしたので、このスパイは誰なのかがつい気になってしまいます。「誤算」アニメ3話と同内容。ずいぶん前に読んだため、てっきり1巻に収録されていた話かと思っていました。裏切り者の正体をあえて変えた理由がよくわかりませんが、アニメでは花があるほうを選んだのでしょうか。どの話がアニメになるのか、改めて楽しみになりました。「追跡」魔王の過去がついに明らかに。一番おもしろかったです。「暗号名ケロべロス」内海はこのままスパイをやめるの、か。こういう選択も有りですね。
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今までまことしやかに囁かれていた「D機関」の存在が、色んな所で明確に伝えられるようになっていて、まさに日本が戦争中の激戦に入っているような描写の中、鮮やかな手腕で任務を遂行していく様を読むのは楽しかった。 特に自分の意思だと思わせつつも他人を誘導する術は想像してるスパイそのもので...
今までまことしやかに囁かれていた「D機関」の存在が、色んな所で明確に伝えられるようになっていて、まさに日本が戦争中の激戦に入っているような描写の中、鮮やかな手腕で任務を遂行していく様を読むのは楽しかった。 特に自分の意思だと思わせつつも他人を誘導する術は想像してるスパイそのものでワクワクした。
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