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SHARED VISION 相手を大切にすることからはじめるコミュニケーション
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SHARED VISION 相手を大切にすることからはじめるコミュニケーション

廣田周作【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宣伝会議
発売年月日 2013/06/06
JAN 9784883352869

SHARED VISION

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商品レビュー

3.7

7件のお客様レビュー

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2016/04/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

◎「この指とまれ」はただのノイズ。 ◎手段に振り回されるのではなく、目的を見直し、皆で一緒に創ること ◎情報洪水(インフォフラッド)、「過剰選択肢時代」 ◎消費可能情報量33倍、選択可能情報量533倍 ◎知人や友人がつぶやいている番組を見たことがある人が2割。利用者数3500万人 ◎フィリップ・コトラー「マーケティング3.0」  SNSが浸透した時代では、人々は単純にニーズを満たす商品が欲しいだけでなく  心の奥底に持つ社会的・経済的な欲求にミッションやヴィジョンや価値で、  対応していく企業を探している。 ◎誰かと同じ時を共有できる価値。つながるためにコンテンツを消費する。 ◎リアルなソーシャルグラフ(人間関係)と  インタレストグラフ(興味関係)の可視化。 ◎Yahoo!新CEOのキーワード「爆速」。情報判断、意思決定、実行のはやさ。 ◎SNSの普及は言ってるだけでなく、ちゃんとやっているかが問われる。 ◎ICEE/  I:インスパイヤー(Inspire)人に元気やひらめきを与える  C:コネクト(Connect)人とつながること、引き合わせること  E:エンターテイン(Entertain)ユーモア、笑わせること  E:エジュケート(Educate)新しい知識や考え方に目を向けること ◎NPS(ネットプロモータースコア) ◎ソーシャルメディアは薬でいう漢方薬的な効果 ◎社員も生活者も含めて皆でめざす理想の姿=ヴィジョンを考える。 ◎この指とまれ!ではなく、ヴィジョンを明確にする大切さ。  (これからの時代のコピーライターの重要性にもつながる) ◎自社ブランド、商品が共感されるコアエッセンスから整理する。 ◎社内で愛されるソーシャルメディアアカウント ◎送り手の視点で考えるのではなく、徹底的に受けて視点で発信する  (一日何回送るのか、何を伝えるのか、何時に送るのがうれしいか) ◎定性目標=写真によるビジュアルイメージ  定量目標=マーケティングゴールの2つの資料 ◎立ち上げ期→経験浸透期→普及期→自走期 ◎企業姿勢として「オールウェイズオン」  「360度のコミュニケーションから365日のコミュニケーションへ」 ◎ゲーミフィケーション:ゲームの技術やメカニズムを活用すること ◎インフルエンサーではなく、ファンのグループを見つける。 ◎パブリックビューイングからソーシャルビューイングへ。 ◎インフォメーションのシェアではなく、エモーションのシェアが重要。 ◎個人が輝き、それぞれのファンを作ることで企業を強くする。

Posted by ブクログ

2014/10/15

企業がソーシャルメディアを用いるときのベーシックな考え方についてまとまっている。グループインサイトを考えることが必要だ、というところに納得。

Posted by ブクログ

2014/03/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

期待高く読んだだけに、新しい気付きがなかったのが残念。ただソーシャル運営のベーシック内容がしっかりまとめられている。

Posted by ブクログ

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