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白戸修の狼狽 双葉文庫
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白戸修の狼狽 双葉文庫

大倉崇裕【著】

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白戸修の狼狽 双葉文庫

764

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2013/05/17
JAN 9784575515800

白戸修の狼狽

¥764

商品レビュー

3.8

8件のお客様レビュー

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2024/05/03

大倉崇裕の連作ミステリ作品『白戸修の狼狽』を読みました。 ここのところ、大倉崇裕の作品が続いています。 -----story------------- なんとか中堅出版社に就職した白戸修。 相変わらず困っている人は見過ごせないし、人の頼みも断れない。 そして、またまた中野で事件...

大倉崇裕の連作ミステリ作品『白戸修の狼狽』を読みました。 ここのところ、大倉崇裕の作品が続いています。 -----story------------- なんとか中堅出版社に就職した白戸修。 相変わらず困っている人は見過ごせないし、人の頼みも断れない。 そして、またまた中野で事件に巻き込まれてしまうのである。 クスッと笑えて、ほろっと泣けるハートウォーミングなミステリー。 待望のシリーズ第二弾! ----------------------- 2010年(平成22年)に刊行された作品……TBS系列で千葉雄大主演でテレビドラマ化もされている白戸修シリーズの第2作です。  ■ウォールアート  ■ベストスタッフ  ■タップ  ■ラリー  ■ベストスタッフ2 オリキ 社会人になったばかりの白戸修……アルバイト先や、落とし物を拾ったところで事件に巻き込まれる、、、 人の頼みを断れない、困っている人を見過ごせない、そんなお人好し青年だけど、いつの間にか事件を解決……サクッと読めてクスッと笑える癒し系ミステリ。 お人好しの性格で頼まれたら嫌といえない……No!と言えない草食系男子・白戸修を主人公とした物語、、、 『ウォールアート』 では、中野駅周辺のいたずら書き事件に巻き込まれ、 『ベストスタッフ』 では、困った先輩に押しつけられた中野駅周辺のコンサート会場での設営の仕事中に発生する妨害事件に巻き込まれ、 『タップ』 では、 中野駅周辺で起こった盗聴事件に巻き込まれ、 『ラリー』 では、 中野駅構内で突然巻き込まれた怪獣フィギアを商品としたスタンプラリー中の暴力事件に巻き込まれ、 『ベストスタッフ2 オリキ』 では、中野駅周辺のコンサート会場での今度は警備の仕事中に起こった妨害事件 に巻き込まれ、 と、中野駅周辺で起こる一連の事件を軸に展開し、白戸修がその解決に奔走する……という展開で、読んでいる側からも歯痒くなるほどのお人好しには呆れかえるばかりですが、そのお人好しの性格が、時には事件解決の鍵となり好結果を生み、時には彼自身を危険に晒す という緊張感と安堵感の交錯が愉しめる軽めのミステリです。 白戸修が経験を積むごとに、事件への対処法も変化していく様子に共感しつつ、成長物語としての一面も愉しめましたね……『ラリー』に象徴されるように、心が温かくなって救いのある結末、気持ちがホッとする結末が用意されていることも印象的でした、、、 本シリーズの他の作品も読んでみたいですね。

Posted by ブクログ

2020/01/16

シリーズ第2弾。 お人よしのボーっとした様子の主人公白戸修が巻き込まれる事件の数々短編集。 前作は主に窃盗をテーマにしている内容の短編集でありましたが、第2弾は違ったタイプの犯罪5作品で構成されております。 主人公白戸修の事件の荒波にもまれている様子や、事件を持ってくる側の人...

シリーズ第2弾。 お人よしのボーっとした様子の主人公白戸修が巻き込まれる事件の数々短編集。 前作は主に窃盗をテーマにしている内容の短編集でありましたが、第2弾は違ったタイプの犯罪5作品で構成されております。 主人公白戸修の事件の荒波にもまれている様子や、事件を持ってくる側の人達がそれぞれの分野のプロでありその仕事ぶりがかっこいい様などとても軽快に表現されております。 どのお話も最後は関わった人がなぜか良い方向に進む道が開けていたり白戸修もちょっとずつ成長していたりと読み終わりもとても良い仕上がりです。 おススメのシリーズ。

Posted by ブクログ

2019/07/07

シリーズ2冊目。今作では、就職し社会人となった世界一のお人好し男・白戸修。上司の命令で向かった先の住宅街での缶スプレーによる落書き、先輩に頼まれたコンサート会場の設営、偶然ポーチを拾った為に盗聴バスターズに声をかけられ、買い物に出かけては怪しいスタンプラリーに、そして再びコンサー...

シリーズ2冊目。今作では、就職し社会人となった世界一のお人好し男・白戸修。上司の命令で向かった先の住宅街での缶スプレーによる落書き、先輩に頼まれたコンサート会場の設営、偶然ポーチを拾った為に盗聴バスターズに声をかけられ、買い物に出かけては怪しいスタンプラリーに、そして再びコンサート会場で…面倒ごとに付き合わされた挙句、事件に巻き込まれる短編5つ。うちの近くに『中野駅』が無いのが残念でならない。

Posted by ブクログ

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