商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2013/05/10 |
JAN | 9784091352200 |
- コミック
- 小学館
さんすくみ(六)
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さんすくみ(六)
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商品レビュー
4.1
15件のお客様レビュー
202103/全10巻まとめて。奈良を舞台に友人同士である神主の息子・恭太郎、住職の息子・孝仁、牧師の息子・工による宗教法人ネタをからめた年頃男子の日常モノ。「数字であそぼ。」が面白かったのでこちらも読んでみたら、これまた面白かった!いくつか無理やりなエピソードもあったけど、基本...
202103/全10巻まとめて。奈良を舞台に友人同士である神主の息子・恭太郎、住職の息子・孝仁、牧師の息子・工による宗教法人ネタをからめた年頃男子の日常モノ。「数字であそぼ。」が面白かったのでこちらも読んでみたら、これまた面白かった!いくつか無理やりなエピソードもあったけど、基本的にギャグはさみつつ時にはじーんとさせられたり、うまくできてた。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ドクター論文が進まない感じとか、変なシールが毎日貼られてるとか、本人たちは必死なのに、読んでると笑える感じ、健在。バレンタインの話も、最初から最後まで、すごい好きです。舞妓さんの話も良かった。最後はちょっと切なくなったとはいえ、恭太郎君もいい思いができて、うれしかったです。 こういうリアルな話はずぶずぶと感情移入しちゃうんだけど、ほんとにいるのかな~、こういう人たち。
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最終巻を迎えるまでに恭太郎君と孝彦君は恋人ができるのかなぁ。 工君は、いつの間にか趣味が同じ美人とくっついてそう。
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