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聖なる洞窟の地(上) エイラ 地上の旅人14
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聖なる洞窟の地(上) エイラ 地上の旅人14

ジーン・アウル(著者), 白石朗(訳者)

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聖なる洞窟の地(上) エイラ 地上の旅人14

2,750

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ホーム社/集英社
発売年月日 2013/04/26
JAN 9784834251883

聖なる洞窟の地(上)

¥2,750

商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2025/03/06
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※このレビューにはネタバレを含みます

前巻でジョンダラーの故郷へ戻り、九の洞の人たちにひととおり紹介してもらったものの、到着後一週間で一族の一大イベントである〈夏のつどい〉に出発。 エイラは妊娠しているのにハードスケジュールだなと思う間もなく、一族の主だった人たちに紹介してもらい、狩に出て、〈縁結びの儀〉でついに正式にジョンダラーの連れ合いと認められる。 そして九の洞の人たちのすむ岩屋に戻って娘を出産。 で、この巻ではまた、のっけから〈夏のつどい〉である。 今度は、乳飲み子を抱えているので、それほど大きな事件に巻き込まれることはないが、エイラに反感を抱いている3人については進展がないことがもどかしい。 そろそろ決着つけろよ、と思ってしまうのは、とにかく繰り返しが多いから。 大ゼランドニが自分の後継と見込んだエイラを連れて、修行の旅に出る。 といっても、〈夏のつどい〉の期間中の数週間の旅なのだ。 しかもジョンダラーと娘、さらには馬たちとウルフも連れての家族帯同の修行の旅。 うーむ。 やっぱりエイラにだけ特別扱いしすぎているんじゃないかなあ。 だから反エイラの人たちの気がおさまらないんだと思う。 それを何とかするのがゼランドニの仕事じゃないのかなあ。 そして、前巻から突然クローズアップされるようになったのが、洞窟に書かれている絵。 マンモスやそのほかの動物たちの絵が描かれた洞窟で、女神の機を感じるのが修行なのである。 私は、最終的にはエイラとケーブ・ベアの一族が、どこかで再会するんじゃないかと思っていたんだけど、どうもこの流れでは、そうならないみたいだな。 主な登場人物からも、彼らの名前は消えてしまったし。 エイラと息子を会わせてあげたかったな。

Posted by ブクログ

2014/03/14

ゼランドニの修業を始めたエイラ。 洞窟をめぐる旅にでます。 最終巻までにジョネイラが大きくなるのか楽しみ。 働くお母さんって大変ですね。

Posted by ブクログ

2013/05/26

ゼランドニの一員として修行を始めたエイラ。それは、新たな聖地巡礼の旅への入り口でもあった。 ゼランドニ、とは、洞長とは別の、一族の精神的支柱の一団を指す。呪術を司り、様々な祭祀、占いなどを行い、癒やし手の技を持つ。彼らは畏れをもって遇され、時に畏怖の対象に、多くは喜んで迎え入れ...

ゼランドニの一員として修行を始めたエイラ。それは、新たな聖地巡礼の旅への入り口でもあった。 ゼランドニ、とは、洞長とは別の、一族の精神的支柱の一団を指す。呪術を司り、様々な祭祀、占いなどを行い、癒やし手の技を持つ。彼らは畏れをもって遇され、時に畏怖の対象に、多くは喜んで迎え入れられる。 エイラの数奇な運命、努力、そして様々な経験が、ゼランドニー族という、ヨーロッパ最大の部族の祭司階級の頂上に位置する大ゼランドニに見込まれたのだ。その一員としてでなければ、危ういとみなされるほどに。 第5部『故郷の岩屋』では、遠く離れた地を旅したジョンダラーが、5年の後、動物と不思議な魅力を伴った女エイラを連れ帰ったことで起きる様々な喜びと戸惑いを描いていた。この第6部に至っては、結婚の儀式と女児の出産を経て、自らの代償多い人生に身につけた技を持って、初めて「自分の一族」と言える集団の中心部に入っていくことになる。 放浪から定住へ。外殻から中心へ。 当時最高に希で秀でた女として描かれたエイラの挑戦は、永遠に続いていくかのようなプロローグである。 某サイトより転載

Posted by ブクログ

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