商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2013/04/12 |
| JAN | 9784480033246 |
- 書籍
- 文庫
ヘンリー四世 全二部
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ヘンリー四世 全二部
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商品レビュー
3.7
10件のお客様レビュー
リチャードが、涙をこぼさんかぎりにしていった言葉は いま振り返ってみれば予言に等しい。 「ノーサンバランド、お前は、従弟のボリングブルックが 私の王座に昇ってくるための梯子だ」── 神もご存じだが、あの時の私にはそんな意図はみじんもなかった、 だが、当時の状況が国家に平身低頭させ...
リチャードが、涙をこぼさんかぎりにしていった言葉は いま振り返ってみれば予言に等しい。 「ノーサンバランド、お前は、従弟のボリングブルックが 私の王座に昇ってくるための梯子だ」── 神もご存じだが、あの時の私にはそんな意図はみじんもなかった、 だが、当時の状況が国家に平身低頭させ、私もやむなく 王座という偉大な権力に口づけしたわけだ。 「いずれきっと」と彼は続けて言った、 「いずれ必ず、この汚い罪は化膿してふくれ上がり、 破れて膿を噴き出す」──そう続いた言葉は、 まさしく今の状況と我々の友好関係の決裂とを はっきり予言していた。 『ヘンリー四世 第二部』第三幕第一場
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第一部でのハル王子の変わりっぷりが凄いな〜。第一部の戦いの場面の迫力と第二部のギャップが激しいな〜。個人的には第一部の方が好きだな。フォルスタッフを切るハル王子の冷酷さも悪くはないけど、第一部の最後の盛り上がりからの第二部では少し拍子抜けしてしまった感じがしてしまった。それでもやはりシェークスピアは読んでおくべきだな〜って感じる(笑)
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大河ドラマのような楽しみ方ができる。 リチャード2世から続けて読むのがよさそう。 イギリス史を知った上で、巻末の人物関係図を参照しつつ読む方が楽しめるだろう。 多弁で性悪なフォルスタッフの役割・評価について解釈が色々あるみたいだが、自分としては「魅力的な悪役」という役割なのかなと感じた。追放は一つの話のまとめ方としては十分ありだなと。 それよりも、女将さんに救いがない方が悲しい。
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