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這いよれ!ニャル子さん(11)
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這いよれ!ニャル子さん(11)
¥671
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商品レビュー
4
8件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
今回は短編集ですね。 一応、5本中後半3本が12巻までつながっては居ますが。 1本目はニャル子を魔法少女にして、2本目は蕃神の完成。 3本目は珠緒絡みで、4本目と5本目は続いて、こちらも珠緒絡みで珠緒が真尋サイドに来る話ですね。 2本目の蕃神を作ったシステム(AGEシステムのパロ)が4本目に絡んで来ますけどもね。 3本目以降はラブコメしてます。 ネタがありすぎて、どのネタが云々とか言う状況じゃないんですよね。 AGE絡みネタで吹きましたがw 毎度毎度楽しいです。 次巻で最終巻なのが非常に寂しいです。
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今回は、短編2本と中編1本です。 第1話「やさしい敵の仕留め方」は、ニャル子が魔法少女をめざす話。第2話「さよならニャル子さん」は、地球を守るための蕃神ロボットが完成し、ニャル子たちがその姿を確かめに行く話しです。 一方中編では、珠緒がメインを張っています。彼女の恋を後押しす...
今回は、短編2本と中編1本です。 第1話「やさしい敵の仕留め方」は、ニャル子が魔法少女をめざす話。第2話「さよならニャル子さん」は、地球を守るための蕃神ロボットが完成し、ニャル子たちがその姿を確かめに行く話しです。 一方中編では、珠緒がメインを張っています。彼女の恋を後押しするイス香の働きかけで、真尋は彼女とデートに出かけることになります。その後、真尋の家を訪れることになった珠緒でしたが、地球の神であるヒュプノスが現われ、彼女をさらっていきます。ニャル子たちは珠緒の身柄を取り戻すため、幻夢境へとやってきます。 最後は、イス香から真実を告げられ勇気を与えられた珠緒が、真尋に対する想いを告白して、締めくくりとなります。
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相変わらずのネタの宝庫。 ネットにネタ解説してるサイトがあるみたいだけど、ほぼ全部転載とかにならんかね。 いたらん心配。 何気に三角関係とかつくりだしてラブコメ度高い気がするが、 まあ、ニャル子だしただではすまないというか。 ・・・ぜってーけりつける気ないだろうしな、この作者。
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