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アイアンマン:エクストリミス
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アイアンマン:エクストリミス

ウォーレン・エリス(著者), アディ・グラノフ(著者)

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アイアンマン:エクストリミス

2,728

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ヴィレッジブックス
発売年月日 2013/04/10
JAN 9784864910545

アイアンマン:エクストリミス

¥2,728

商品レビュー

4.3

5件のお客様レビュー

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2018/11/26

トニーのピュアな理想家としての内面を端的に示したW.エリスのストーリーがしっとりくる。A.グラノフのアートは美しい反面コミックならではの表情のダイナミズムを捨てているのが惜しい。

Posted by ブクログ

2015/08/01

映画「アイアンマン3」のアイデア元、「エクストリミス」絡みの事件が描かれたアイアンマン単体の作品。他のヒーローは名前のみで、徹底的にアイアンマン1人しか出てこず、作風の統一感があるのが何より魅力的だ。その統一された作風というのが、「優れた技術者であり、社長であり、ヒーローであり、...

映画「アイアンマン3」のアイデア元、「エクストリミス」絡みの事件が描かれたアイアンマン単体の作品。他のヒーローは名前のみで、徹底的にアイアンマン1人しか出てこず、作風の統一感があるのが何より魅力的だ。その統一された作風というのが、「優れた技術者であり、社長であり、ヒーローであり、それらのことで悩める一個人トニー・スターク」という軸で徹底している。 映画版から入った身としては映画版の飄々とした雰囲気は微塵もなくなかなか悩みから出てこないトニーは意外だが、この悩みがどうにも面白い。 エクストリミスを巡る話としてその要素がしっかり中心に来ており、それをめぐる他キャラとの絡みの中で、悩みは解決されないものの、どういう悩みかがはっきりしてくる展開はかなり練られていて唸る。 無茶なことをする辺りは、映画版と共通するイメージかもしれない。

Posted by ブクログ

2013/11/10

サイン入り本をお子らに見せて、アメコミに触れてもらおうキャンペーン開催中。 漫画とアメコミの、表現方法の違いや文化や思想の違いがひたすらに面白くて、何故こうなった、なんかいいとこ取りできないかな、というのを妙に考えてしまいます。映画の枠を出れない不自由さも感じるけど、記号文化を...

サイン入り本をお子らに見せて、アメコミに触れてもらおうキャンペーン開催中。 漫画とアメコミの、表現方法の違いや文化や思想の違いがひたすらに面白くて、何故こうなった、なんかいいとこ取りできないかな、というのを妙に考えてしまいます。映画の枠を出れない不自由さも感じるけど、記号文化を知らなくても誰にでも読めるユニバーサルな表現方法としても観ることができ、アメコミ側の変化も観察したいなと思いました。 アメコミ版の社長はエキセントリックさが少ない寡黙な人になってるのでちょっとむずむずするよね!!

Posted by ブクログ

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