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鉄道地図は謎だらけ 知恵の森文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2013/04/11 |
| JAN | 9784334786250 |
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鉄道地図は謎だらけ
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鉄道地図は謎だらけ
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商品レビュー
3.2
6件のお客様レビュー
鉄道地図の奥深さを探求する本書は、鉄道ファンにとっての貴重な一冊です。旅先での読書体験を通じて、著者が描く路線図の謎や歴史的背景に触れることで、読者は新たな視点を得ることができます。特に、整備新幹線や並行在来線の名称に対する疑問や、貨物輸送の話題は興味深く、思わず考えさせられる内容です。また、時刻表に載る鉄道地図を細かく観察することで、さらに多くの謎が浮かび上がります。著者の他の作品と共通する部分もありつつ、マニアックな視点からの解説が豊富で、特に近鉄に関する情報は関西在住の読者にとって魅力的です。鉄道に対する愛情が詰まった本書は、知識を深めたい方にぴったりです。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
鉄道旅をしつつ読み進め、旅先の宿で読了。路線図をつぶさに見ると「謎が表出した」と言わねばなるまい。整備新幹線に乗って、車内アナウンスでJRから離脱を余儀なくされた並行在来線の新たな社名・路線名を聴くと、その無理スジな名称に「これで良いのか?」という疑問を持たざるを得ない。宮脇氏の...
鉄道旅をしつつ読み進め、旅先の宿で読了。路線図をつぶさに見ると「謎が表出した」と言わねばなるまい。整備新幹線に乗って、車内アナウンスでJRから離脱を余儀なくされた並行在来線の新たな社名・路線名を聴くと、その無理スジな名称に「これで良いのか?」という疑問を持たざるを得ない。宮脇氏の著作を読んできた自分には既知の鉄道ネタが多かったものの、貨物や境界の話は興味深かった。
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わたくしが所持するのは光文社新書版ですが、その後文庫化されたやうですので、ここではそちらを挙げておきます。昔中公新書が文庫化されたりとかはありましたが、本来新書の文庫化といふのは異例なことでした。わたくしも好きではありませんが、まあ仕方がない。 地図といふものは、いつまで眺めて...
わたくしが所持するのは光文社新書版ですが、その後文庫化されたやうですので、ここではそちらを挙げておきます。昔中公新書が文庫化されたりとかはありましたが、本来新書の文庫化といふのは異例なことでした。わたくしも好きではありませんが、まあ仕方がない。 地図といふものは、いつまで眺めてゐても飽きませんね。わたくしも幼少時より、暇があれば地図を読み耽つてゐました。小学生の時分は、給食の時間にいつも地図を広げてゐて、至福のひと時だつたなあ。 同時に時刻表の索引地図も愉快であります。著者は「(鉄道地図を)眺めているとだんだん地図に描かれた地域が、我が領土のように思えてくる」と述べてゐます。丸谷才一氏ふうに言へば「帝国主義的愉しみ」ですかな。 さうして鉄道地図を備にチェックしてゐると、不思議な現象が色々と見つかります。なぜこの路線は不自然に大迂回して遠回りをするのか。なぜこの一区間だけ会社名が違ふのか。同じ位置にある駅なのに、なぜ駅名が違ふのか。 所澤秀樹著『鉄道地図は謎だらけ』ではかういふ疑問に、所澤秀樹氏が懇切丁寧に、即ちメイニアックに答へてくれます。 第一幕の「鉄道地図、七不思議の怪」は、まあ割と他の類書でも紹介される内容です。ドラゴンレール大船渡線とか、土讃線・予土線に挟まれた土佐くろしお鉄道とか。しかしかかる(所澤秀樹氏はこの「かかる」をやたらと多用します)不恰好な路線は、今後「整備新幹線」が開通するにつれて、ますます増えるでせう。既に信越本線・東北本線・鹿児島本線・北陸本線・函館本線などで無残な姿を晒してゐます。 第二幕の「全国津々浦々、「境目」の謎」では文字通り会社間の「境界」について述べてゐます。特に貨物関係はわたくしも知らぬことが多いのです。テツぢやないですからね。一般の読者は付いて行けるのでせうか。 第三幕は「特選 鉄道地図「珍」名所八景」。著者が選んだ珍名所を解説。いづれの「名所」も承知済みですが、最後の第八景は知らぬ事実が結構ありました。わたくし、元元東武関係はちよつと弱いものですから。 所澤氏の著書に慣れてゐない人は、その諧謔調に戸惑ふかも知れませんが、この人は真面目な硬い評論(例へば『国鉄の戦後がわかる本』とか)を書いても、どこか軽いユウモワを交へてゐますので、藝風なのですね。まあ、N・T氏のワルノリぶりに比べたら好感が持てるのではないかと。 旅のお伴に、肩の凝らない一冊と申せませう。 http://genjigawa.blog.fc2.com/blog-entry-703.html
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
[ 内容 ] 日本の鉄道路線には、思わず首を傾げたくなる箇所がいくつも存在する。 なぜか一駅間だけ途切れているJR四国の路線。 駅名も乗り換えも面倒くさい近鉄線の不思議。 ややこしい路線のダブりや、鉄道会社の境界の話…。 索引地図の謎をめぐって旅をすれば、知らなかった鉄道の真実が見えてくる! 誰かに話したくなる鉄道雑学が満載の一冊。 [ 目次 ] 第1幕 鉄道地図、七不思議の旅(一駅間だけ途切れる鉄道地図―JR四国土讃線・予土線;盛岡駅の怪―JR東日本花輪線、IGRいわて銀河鉄道;ドラゴンレールはどこへ行く―JR東日本大船渡線 ほか) 第2幕 全国津々浦々、「境目」の謎(線名のはなし;鉄道路線の区間のはなし;鉄道地図の境界のはなし ほか) 第3幕 特選鉄道地図「珍」名所八景(三種のゲージが集う踏切;土電の素っ頓狂な終点二題と恐怖の右側通行区間;電車が電車を待つ踏切―「鉄道」と「軌道」の交差点 ほか) [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]
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