商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
発売年月日 | 2013/03/29 |
JAN | 9784478017722 |
- 書籍
- 書籍
ともに戦える「仲間」のつくり方
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ともに戦える「仲間」のつくり方
¥1,650
在庫あり
商品レビュー
4
45件のお客様レビュー
ビズリーチの創業期、仲間探しを描いた小説的な自伝。 文章が上手すぎる。本当に創業者である著者が書いたのだろうか? プロローグでは、著者がエンジニア探しの際に次のように告げられる 「あなたはただ、自分のしてほしいことを言ってるだけで、実際に手を動かして働く者のことなんて考えてな...
ビズリーチの創業期、仲間探しを描いた小説的な自伝。 文章が上手すぎる。本当に創業者である著者が書いたのだろうか? プロローグでは、著者がエンジニア探しの際に次のように告げられる 「あなたはただ、自分のしてほしいことを言ってるだけで、実際に手を動かして働く者のことなんて考えてない。結局を人を道具としてしか見てないんじゃないですか?」 「南さんの言動には打算が透けて見えるんですよ。仲間になろうと言われても、ただあなたに利用されるだけのような気がしてしまって。それって本当に仲間といえますか? あなたとは一緒に仕事したくないです」 最後の謝辞には次の記載がある。 「僕のドタバタ劇を素晴らしいストーリーとして文書化してくださった甲町岳人さん」 本のマーケティングで考えたら、ネームバリュー的にも、著者欄に甲町さんの名前は不要。だが、エンジニアたちが著者に感じていた「結局を人を道具としてしか見てない」「あなたに利用されるだけのような気がしてしまって」という指摘は、エンジニアだけでなく、甲町さんも共通する思い、メッセージのようにも感じる。 そんな著者が「仲間のつくり方」というタイトルで本をだし、創業した会社の事業は人材の転職プラットフォームであることには皮肉を感じます。はたして、著者は人を“なに”として見ているのだろうか。
Posted by
読み終わったら仲間が欲しくなる本です。 ビズリーチの立ち上げの話ですが、様々な困難が立ちはだかりますが、お互いに支え合う仲間と共にで乗り越えていく。 仕事をする上で大切なことを学ぶことができました。
Posted by
すごく感銘を受けました! 本気でお互いに背中を預けあえる関係の仲間がいる事は本当に幸せです! ビジネスを志す人必見!!
Posted by