- 書籍
- 書籍
ともに戦える「仲間」のつくり方
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ともに戦える「仲間」のつくり方
¥1,650
在庫あり
商品レビュー
4
46件のお客様レビュー
自分の得意分野・不得意分野を受け入れ、仲間を信じ託すこと、そして自分ができることには120%で取り組むこと 事業つくりとは仲間探しという一文に心打たれ、同じ価値観をもった仲間と人生賭けて仕事したいなと感じました。
Posted by
ビズリーチの創業期、仲間探しを描いた小説的な自伝。 文章が上手すぎる。本当に創業者である著者が書いたのだろうか? プロローグでは、著者がエンジニア探しの際に次のように告げられる 「あなたはただ、自分のしてほしいことを言ってるだけで、実際に手を動かして働く者のことなんて考えてな...
ビズリーチの創業期、仲間探しを描いた小説的な自伝。 文章が上手すぎる。本当に創業者である著者が書いたのだろうか? プロローグでは、著者がエンジニア探しの際に次のように告げられる 「あなたはただ、自分のしてほしいことを言ってるだけで、実際に手を動かして働く者のことなんて考えてない。結局を人を道具としてしか見てないんじゃないですか?」 「南さんの言動には打算が透けて見えるんですよ。仲間になろうと言われても、ただあなたに利用されるだけのような気がしてしまって。それって本当に仲間といえますか? あなたとは一緒に仕事したくないです」 最後の謝辞には次の記載がある。 「僕のドタバタ劇を素晴らしいストーリーとして文書化してくださった甲町岳人さん」 本のマーケティングで考えたら、ネームバリュー的にも、著者欄に甲町さんの名前は不要。だが、エンジニアたちが著者に感じていた「結局を人を道具としてしか見てない」「あなたに利用されるだけのような気がしてしまって」という指摘は、エンジニアだけでなく、甲町さんも共通する思い、メッセージのようにも感じる。 そんな著者が「仲間のつくり方」というタイトルで本をだし、創業した会社の事業は人材の転職プラットフォームであることには皮肉を感じます。はたして、著者は人を“なに”として見ているのだろうか。
Posted by
読み終わったら仲間が欲しくなる本です。 ビズリーチの立ち上げの話ですが、様々な困難が立ちはだかりますが、お互いに支え合う仲間と共にで乗り越えていく。 仕事をする上で大切なことを学ぶことができました。
Posted by