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三国志(五)
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三国志(五)
¥649
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商品レビュー
3.9
10件のお客様レビュー
前巻に引き続く関羽の武勇伝と、孫策から孫権への代替わり、官渡の戦い、そして孔明。 官渡の戦いの序盤は面白かったが袁紹陣営がダメダメすぎて醒める。孔明も引っ張って引っ張ってようやく登場。次巻に期待。
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曹操の権勢極まる中、作中の張飛ではないが、読んでいるこちらも焦れてくるくらい焦らされ、ようやく智絶・諸葛孔明登場。物語が大きくうねり、動く。読んでいて本当にワクワクする。
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曹操から劉備の元に戻る関羽、一方、呉では、孫策が死に孫権が登場。 曹操の清々しいほどの悪者振ぶりというか、飽くことなく権力を求める姿はラスボス感満載で見事(褒めてます)。 徐庶からの「三顧の礼」を通して、思う存分焦らして焦らして、最後にやっと諸葛孔明登場。後半の主要メンバーがほぼ...
曹操から劉備の元に戻る関羽、一方、呉では、孫策が死に孫権が登場。 曹操の清々しいほどの悪者振ぶりというか、飽くことなく権力を求める姿はラスボス感満載で見事(褒めてます)。 徐庶からの「三顧の礼」を通して、思う存分焦らして焦らして、最後にやっと諸葛孔明登場。後半の主要メンバーがほぼ出揃いました。
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