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スーパーゴッズ アメリカン・コミックスの超神たち
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スーパーゴッズ アメリカン・コミックスの超神たち

グラントモリソン【著】, 中沢俊介【訳】

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スーパーゴッズ アメリカン・コミックスの超神たち

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館集英社プロダクション
発売年月日 2013/03/25
JAN 9784796871150

スーパーゴッズ

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商品レビュー

4.3

5件のお客様レビュー

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2023/09/23

「ダークナイト」や『アベンジャーズ』などアメコミ映画が立て続けに公開される昨今、アメコミのスーパーヒーロー達は世界のエンタメの一角を占めているといっても過言ではありません。 そのスーパーヒーロー達が育った75年にも及ぶコミックの歴史を現役コミック・ライターであるグラント・モリソン...

「ダークナイト」や『アベンジャーズ』などアメコミ映画が立て続けに公開される昨今、アメコミのスーパーヒーロー達は世界のエンタメの一角を占めているといっても過言ではありません。 そのスーパーヒーロー達が育った75年にも及ぶコミックの歴史を現役コミック・ライターであるグラント・モリソンが独自の視点で魅力を解き明かしたのが本書。 スーパーマン、バットマンなどの有名アメコミヒーローから、一大ムーブメントになったキック・アスやカルト的人気を誇るキャラクターまでを網羅した本格アメコミ・ヒストリー日本初邦訳です。 スーパーマンとバットマンが誕生したゴールデン・エイジから、フランク・ミラーの「バットマン・ダークナイト リターンズ」、アラン・ムーアの「ウォッチメン」が脳天気なスーパーヒーロー像をぶち壊しリアリティのある人間性や葛藤を掘り下げた新たなスーパーヒーロー像を作り出したダークエイジ、マークミラーの「ウォンテッド」、「キック・アス」で新たな等身大のスーパーヒーロー像を作り出した現在までを、政府による表現規制と作り手側がどう戦ってきたか、世界を守り人間にとって大事な価値観を呼び覚ますスーパーヒーロー像を守りつつ時代と共に変化し、よりリアリティのある人間性を表現する現代の神話として描いてきた表現者たちの歴史をふまえて、アメリカン・コミックスのヒーローへの愛を込めながら描いたアメコミファン必読のアメコミ歴史書です。

Posted by ブクログ

2015/02/14

まさにアメリカ人が書いた言い回し(の訳)で書かれたアメコミの歴史本。著者の私的な話も多い(オカルト嫌いの人はひいてしまうかもしれかい)が、アメコミ原作作品がどんどん映画化される昨今においては、この本を読み体系的な歴史を頭に入れながら、各タイトルがDC、マーベルどちらのものかを知り...

まさにアメリカ人が書いた言い回し(の訳)で書かれたアメコミの歴史本。著者の私的な話も多い(オカルト嫌いの人はひいてしまうかもしれかい)が、アメコミ原作作品がどんどん映画化される昨今においては、この本を読み体系的な歴史を頭に入れながら、各タイトルがDC、マーベルどちらのものかを知りどの時代にどの風潮のなか作られたものなのかを知るのにかなり役立つと思う。日本語訳された原作が読みたくなる。頭でっかちになってしまった気分。

Posted by ブクログ

2013/05/20

アメリカンコミックのライターである著者グラント・モリソンの 自伝という側面。スーパーマンやバットマン、アベンジャーズに 代表されるアメリカンコミックにおけるスーパーヒーローの歩みを たどった歴史書という側面。ペンシラーやインカーなど絵を担当 するアーティスト側からでなく、編集者エ...

アメリカンコミックのライターである著者グラント・モリソンの 自伝という側面。スーパーマンやバットマン、アベンジャーズに 代表されるアメリカンコミックにおけるスーパーヒーローの歩みを たどった歴史書という側面。ペンシラーやインカーなど絵を担当 するアーティスト側からでなく、編集者エディターや物語担当の ライター側からアメコミを語っているという側面。様々な側面を 持っているこの本だが、おそらく読もうという人はアメコミや スーパーヒーローに興味のある人だろうし、そこにしか目が行か ないのではないかと思う。 だが学生時代に「魔術」にはまり、国書刊行会の出す魔術書を貪り 読み、果ては呪文としてよく耳にするヘブル語(例えばエロイム エッサイムなど)を学びたいがために宗教学科に進んだ私にとっては この本はグラント・モリソンの魔術日記にしか見えなかった。 混沌魔術、聖守護天使との合一、アレイスター・クロウリー等々、 おそらくこのグラント・モリソンという人は半ば以上真面目な 魔術師なのだろうな。 わたしはとうに魔術からは脱落している(ものぐさには務まり ません)が、「物語が現実に対して変革能力を持っている」という 魔術に関しては全面的に信用しているし、そうでなければならない と思う。

Posted by ブクログ

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