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建築家、走る
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2013/02/28 |
| JAN | 9784103335610 |
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建築家、走る
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商品レビュー
3.4
14件のお客様レビュー
新国立競技場のデザインを任された隈氏の建築観に触れる事が出来る一冊。 世相と建築を読み解く批評家的思考に長けながら、どこまでも泥臭く、現場と向き合いながら、土地を活かしたオリジナリティのある建築を生み出すエグゼキューションが凄い。この高次のバランス感覚がとりわけ図抜けているのでし...
新国立競技場のデザインを任された隈氏の建築観に触れる事が出来る一冊。 世相と建築を読み解く批評家的思考に長けながら、どこまでも泥臭く、現場と向き合いながら、土地を活かしたオリジナリティのある建築を生み出すエグゼキューションが凄い。この高次のバランス感覚がとりわけ図抜けているのでしょう。この人なら政治も絡む国立競技場を安心して任せていいんじゃないでしょうか。(笑) まだ売れっ子になる前、現在の「現場を感じる」「土地を活かす」「皆で創る」スタイルへと通ずるきっかけが、右手の大怪我にあるというのも興味深かった。よく盲目や聾唖の人はそれ以外の五感が研ぎ澄まされると言うが、それと同じようなことだろうか。ある種の諦念と、今ある中でやり繰りしようとする創意工夫が、本当に大切な感性を研ぎ澄ますことで、その後のキャリアが拓けていくというのは不思議。 "右手が不自由になって初めて、自分が能動的で、賢く、素早い主体から、環境に対して受動的な、ゆっくりとしたゆるい存在へと、カフカ的な「変身」を遂げたように感じられました。主体と身体が分離したことで、初めて身体を実感することができるようになったのです。"
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新国立競技場で話題になった隈研吾氏。 成功してる有名建築家ってちょっと人とは違う感性でやたらと俯瞰的に物事を述べるようなイメージがあったけど、この人の言葉を的を付いていてなかなか面白い。 アメリカ資本主義やら住宅ローンやら日本のサラリーマン社会とか、建築って社会そのものだな。 海...
新国立競技場で話題になった隈研吾氏。 成功してる有名建築家ってちょっと人とは違う感性でやたらと俯瞰的に物事を述べるようなイメージがあったけど、この人の言葉を的を付いていてなかなか面白い。 アメリカ資本主義やら住宅ローンやら日本のサラリーマン社会とか、建築って社会そのものだな。 海外や日本でも詳しくはないけど有名建築はいくつか観にいったけど、観光資源としての建築とそこに日常に集う人を想定した建築とは違うよなとは感じてた。 何にせよ、この人に任せてよかったと後年の社会評価でなるんじゃないかと思える。
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昔はこの人理屈っぽくて好きじゃなかったんだけど、この本は素直で正直でいい。ジャンルは違うがいろいろ刺激と参考になる。
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