商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 徳間書店 |
発売年月日 | 2013/03/13 |
JAN | 9784199503337 |
- コミック
- 徳間書店
靴ずれ戦線(2)
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靴ずれ戦線(2)
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商品レビュー
3.6
13件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
161pで「おおっ!?」だか「ェヲ!?」だか変な声が出てしまった。 その反動で170pと171pの勢いたっぷりの見開きに、「おお~そうこうなくっちゃね~」と安堵の溜め息。 2巻で閉幕。 なんだか地味に寂しい。 このふたりのやりとりをもっと見ていたかった。 好きだ。読んでよかった。 ところで共産趣味を標榜している上坂すみれ同志は黙っちゃおるまいと思って検索してみたら、すでに対談していた。さすが先達。
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2巻完結の下巻。ゲストの妖怪、精霊など次々に登場してダイナミックな展開に。絵柄がソフトなタッチなので残酷になりがちな戦闘の描写もコミカルに描かれているものの、戦史を知っている読者ならば、その部分にシニカルなニュアンスがあることに気が付くだろう。最終話においてそれまでの線状が上手に...
2巻完結の下巻。ゲストの妖怪、精霊など次々に登場してダイナミックな展開に。絵柄がソフトなタッチなので残酷になりがちな戦闘の描写もコミカルに描かれているものの、戦史を知っている読者ならば、その部分にシニカルなニュアンスがあることに気が付くだろう。最終話においてそれまでの線状が上手に回収されているのは読んでいて気持ちが良い。上下巻一気に読んでしまった方がストーリーをより明確に把握できる。
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完結巻。 キマシタワー仕様。 ロシア神話はマイナー過ぎない?メガテンやってた人がイキイキするくらいよ。 総じてソ連・ロシアコラムだったよな。
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