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コラボレーション革命 あなたの組織の力を引き出す10のステップ
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コラボレーション革命 あなたの組織の力を引き出す10のステップ

ロンリッチ, カールウィージ【著】, シスコシステムズ執行役員会【訳・監修】

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コラボレーション革命 あなたの組織の力を引き出す10のステップ

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BP社/日経BPマーケティング
発売年月日 2013/02/08
JAN 9784822262761

コラボレーション革命

¥1,980

商品レビュー

3.8

7件のお客様レビュー

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2018/03/05

①もっと体系化、フォーマット化できることはある ②なぜチーム名を決めない? ③会議をフォーマット化しよう

Posted by ブクログ

2014/02/22

今までの組織はポジションが決まり監督からの指示を受けて戦う野球型、これからの組織は選手が自分の判断で動きそれに合わせて監督が軌道修正するサッカー型になるべきということ

Posted by ブクログ

2013/09/03

まず一言。非常に読みずらかったです。本書は『コラボレーション』をテーマに10章のくだりに分けられ、その意義に始まってITツールの効果的な導入方法に至るまで様々な角度から研究、考察が重ねられております。 本書は献本御礼。 『経営改革や新事業創出のカギは「コラボレーション」にあ...

まず一言。非常に読みずらかったです。本書は『コラボレーション』をテーマに10章のくだりに分けられ、その意義に始まってITツールの効果的な導入方法に至るまで様々な角度から研究、考察が重ねられております。 本書は献本御礼。 『経営改革や新事業創出のカギは「コラボレーション」にあり。』ということで、チームの運営からITツールの導入方法。さらにはコミュニケーションのとり方までが網羅された経営者、チームリーダー向けの本です。一読した感想は一言。『とにかく、読みづらかった』の一言につきました。構成上本文の関連事項が何ページにも渡って下半分、もしくは半分以上のスペースを使って語られるので、行きつ戻りつをしなければならなかったので2度、3度と読み直さなければいけませんでした。 コラボレーション。最近ではよく巷で囁かれる言葉のひとつでございます。企業間ではもちろんのこと、アーティストやその他もろもろ…。そのほかにも家やマンションを建てるときにさまざまな職種の職人たちが集まって仕事をするのもコラボレーションとも呼べるのではないのでしょうか?昔風にいえば武田信玄が遺した有名な言葉に『人はしろ、人は石垣、人は堀…』というものがありますが、それに近いものがあるのかもしれません。おそらく。 サブタイトルが『あなたの組織の力を引き出す10のステップ』ということで、ここでは10章に分けてその解説がなされ、しかも各章ごとに「まとめ」と称し、そこのエッセンスが抜書きされております。ここから先に読んだほうがよいのかもしれません。 コラボレーション、それが重要だ ではコラボレーションの重要性について語られており、その意義がまとめられております。 【カルチャー】トップこそ最大の推進者 ではスピードと柔軟性と競争化を第一に掲げ、それを推進するのがリーダーの存在であると説きます。継続的な取り組みと情報や言語を共有するカルチャーを支えてもらうという事が重要なのだそうです。 【カルチャー】コミュニケーションの真髄をつかむ では自らのスタイルを発見し、それを極める要素や、その表現方法について詳しい解説がなされ、読みながらなるほどなぁと感じ入ってしまいました。 【プロセス】共通言語を確立して全員を巻き込む ということで、全員を巻き込むことでチームの迅速な行動ができるということが記されております。その例としてシスコが取り組んでいる『VSEM(Vision、Strategy、Exeution、Metrics)』の紹介があげられておりました。 【プロセス】「信頼と責任」があるチームを素早く作る では「チームチャーター」なるものを書くということで、人間関係構築の仕方が見えてくるのだそうで 『信頼関係こそコラボレーション成功の鍵』 なのだそうです。 【プロセス】時間の無駄遣いをやめる と題され、会議のやり方に始まり、話し方やプレゼンの仕方などが記されておりました。 【テクノロジー】ツールボックスを開く ではモバイル、ソーシャル、ビジュアル、バーチャルの4大トレンドを駆使することが働き方を作っていくのだそうで、僕はこのくだりを読んでいかにITツールがビジネスシーンを一変させたかということを実感いたしました。「ポストPC」と盛んに言われ、『いつでも、どこでも」つながった状態でどのようにコラボレーションしていくのか?そんなことを考えてしまいました。 【テクノロジー】成果を出せる8領域とのことで 「コラボレーションを実践する組織へ移行する独自の道筋を描くべきである」 という言葉が印象的でございました。 【テクノロジー】投資対効果の測り方では 『コラボレーション投資と効果は正比例する』のだそうですが、あまりここはよく分かりませんでした。 コラボレーションの旅へ出発を では、ここで書かれたことを踏まえて、いますぐはじめよう!とのことで、やったもん勝ち、早く取り組んだものが勝てるということなのでしょう。おそらく。 とても本書は難しく、こうしてつらつらと書いては見ましたが、僕自身もよく分かっていないことが多いです。使い方といたしましては実行して、分からないところがあれば立ち戻って、それを繰り返す。そういう風にして読むホンではないかなと。そんなことを考えながらここで筆を擱くことにいたします。

Posted by ブクログ

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