商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 太田出版 |
発売年月日 | 2013/01/10 |
JAN | 9784778313524 |
- 書籍
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マンガと音楽の甘い関係
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マンガと音楽の甘い関係
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商品レビュー
3.6
17件のお客様レビュー
中断。残念ながら自分の読みたかった音楽ジャンルについての話はなかった。 レファレンス本として良い本とは思うので、読みたいマンガを探す時にまたこの本を開こう。
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著者とは世代が違う?くらい離れていると思うけれど 様々な作を多岐にわたって読んでいて、且つ愛しているのがよくわかった。 面白い切り口だったけど共感は半々くらいかな。たぶんそれは好みの違い。
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あなたには聞こえるはず、王子様の奏でる音楽が。 ショパン系ピアノ王子とリスト系ピアノ王子、わかる。登場人物の聞いている曲が気になる、わかる。音楽が鳴っている時の謎のライン、わかる。 少女マンガ(少女マンガに限らないけど)で触れてきた「音楽」は、マンガ女子の教養です。誰が何と言お...
あなたには聞こえるはず、王子様の奏でる音楽が。 ショパン系ピアノ王子とリスト系ピアノ王子、わかる。登場人物の聞いている曲が気になる、わかる。音楽が鳴っている時の謎のライン、わかる。 少女マンガ(少女マンガに限らないけど)で触れてきた「音楽」は、マンガ女子の教養です。誰が何と言おうと。 高橋真琴の絵は少女時代のバイブル。『僕のショパン』が読みたくなるくらいには、「チーム男子」「関係性」にハマる世代。銀さんが特に音楽を聞かないことにも納得しました。もちろん作家のBGMも気になります。 ちなみに、私はヴァイオリン王子が好きですね。
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