商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2013/01/10 |
JAN | 9784091350572 |
- コミック
- 小学館
エンジェル・トランペット(1)
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エンジェル・トランペット(1)
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商品レビュー
3.8
4件のお客様レビュー
絵柄や組織の名称に、若干の古さを感じてしまうんですがw ストーリーは重厚で、どうなるのか予想がつかない。説明なしで最初から物語が動いて行くので、なんだこれ、どうなるんだ、というかんかくがひしひしとしてくる。 でも、文部科学省はないと思ったなあw
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まだ謎だらけで何もわからないけど。 大きな謎はありつつ、ひとつひとつはちょっといい話だったり。 でも、この先、怖くなっていきそうな雰囲気はあるかも。 篠原千絵とか好きな人は、割と好きな話かと。 赤石路代、久しぶりに読んだから絵が懐かしくてちょっと嬉しい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
前作「暁のARIA」がちょっと残念な結末だったんで、どうかなって思いましたけど、久々のサスペンスもので面白かったです。 幼い姉妹のまりもとリン。リンの持つ不思議な力のために、政府?のような秘密組織から追われて、逃亡中です。 逃亡途中で出会った、やさぐれてた人達にまりもが触れると、一転がんばろうと努力し始め、二人を助けてくれます。 最初に出て来たすみれちゃんはアナウンスで、次に出て来た和也くんは引きこもり。ちょっと和也くんの今後はきになりますが、なんとなく今後再会できそうな感じもします。 リンの力と追われる原因も最後に明らかになって、ちょっとスッキリしました。ウイルスが原因で街が変わってしまうって、なんかバイオハザードっぽいですが、次巻も楽しみにしてます。
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