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人生を愉しむレストラン BonVivant
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人生を愉しむレストラン BonVivant

河瀬毅【著】

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人生を愉しむレストラン BonVivant

1,650

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 getto-sha
発売年月日 2012/12/01
JAN 9784990540180

人生を愉しむレストラン

¥1,650

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2013/03/25

伊勢にあるフランス料理店「ボンヴィヴァン」のオーナーシェフである著者が、店を構えるまでの事や、料理や仕事のポリシー、仲間たちの事などをつづる。

Posted by ブクログ

2013/03/10

「へぇー、こんなフランス料理屋が三重にあるんだ。一度、行ってみたい!」と思った。 店の名は「Bon Vivant (ボン・ヴィヴァン)」。「人生を愉しむ人」という意味で、フランスでは日のあるうちからほろ酔い気分で上機嫌な大人たちのことをいうらしい。 http://www.bon...

「へぇー、こんなフランス料理屋が三重にあるんだ。一度、行ってみたい!」と思った。 店の名は「Bon Vivant (ボン・ヴィヴァン)」。「人生を愉しむ人」という意味で、フランスでは日のあるうちからほろ酔い気分で上機嫌な大人たちのことをいうらしい。 http://www.bonvivant1983.com/ この本の出版社は、三重の地方紙NAGIの版元、月兎社(げっとしゃ)。この他にも地元の特集を組んでは出版している本が他にもある。おそらくは、地元で頑張っているフレンチを紹介すべく、出版したのではないだろうか。 冒頭、渋谷の宮益坂途中にあったコーヒーショップでアルバイトをしていたころの話しから始まる。1973年だから、ずいぶん昔の話しだけど、ボクの東京生活も、宮益坂と紐付いているから話しに引き込まれた。 それにしても、シェフ河瀬毅さんの人生は情熱に満ちている。それが本から伝わってくる。 伝説のシェフ、志摩観光ホテルの高橋忠之シェフの話しも出てくる。三重のフレンチの歴史なんだろうな。うましくに三重。地元にこんなフレンチがあるなんて嬉しい。いつか、行ってやるぞ!

Posted by ブクログ

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