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消えゆくものへの怒り ハヤカワ・ミステリ文庫
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消えゆくものへの怒り ハヤカワ・ミステリ文庫

ベッキー・マスターマン(著者), 嵯峨静江(訳者)

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消えゆくものへの怒り ハヤカワ・ミステリ文庫

1,144

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2012/12/08
JAN 9784151795510

消えゆくものへの怒り

¥1,144

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2015/09/21

これは「ジャケ買い」ならぬ「表紙買い」(正確には図書館なので「借り」だけど)。 毎年夏に一件だけルート66で若い女性をさらっては殺す連続殺人犯。 主人公は元FBIのおとり捜査官の女性で、今は引退して主婦になっている。 この殺人犯を追う捜査で、後輩のおとり捜査官が行方不明になってお...

これは「ジャケ買い」ならぬ「表紙買い」(正確には図書館なので「借り」だけど)。 毎年夏に一件だけルート66で若い女性をさらっては殺す連続殺人犯。 主人公は元FBIのおとり捜査官の女性で、今は引退して主婦になっている。 この殺人犯を追う捜査で、後輩のおとり捜査官が行方不明になっており今も発見されていない。 そんな彼女のところに犯人らしき男を捕えたということで協力要請が来るのだけども、どうも真犯人と思えない現役の担当者と独自に捜査を開始して...というお話。 なかなか切なくてそれでいてスピード感もあるいい作品でした。表紙借りは3割くらい外すのだけどこれはあたりでした。

Posted by ブクログ

2013/01/26

ヒロインの造形がいい。 59歳、身長160cm、背中に古傷があり、時々痛んだり、杖が必要になったりする。元FBI囮捜査官、つまり人を騙す演技に長ける。 最初でいきなりストーリーが大きく曲がる。小説としては面白くなるけれど、曲がる理由に説得力無いのが残念。 不必要と思われるエ...

ヒロインの造形がいい。 59歳、身長160cm、背中に古傷があり、時々痛んだり、杖が必要になったりする。元FBI囮捜査官、つまり人を騙す演技に長ける。 最初でいきなりストーリーが大きく曲がる。小説としては面白くなるけれど、曲がる理由に説得力無いのが残念。 不必要と思われるエピソードもあったりして、なんだか全体的に整理されてないような印象。 ヒロインのラブストーリーとして読めば納得なのか。 著者が前職で編集していた犯罪捜査用医学書に興味がある。

Posted by ブクログ

2012/12/12

タイトルはハードボイルド風だが、新人作家によるサイコサスペンス。主人公は元FBIのおとり捜査官、ブリジット。一体、誰が犯人なのかという謎解きもあり、アクションもあり、パトリシア・コーンウェルのような香りもある。 サイコ物ではあるが、『羊たちの沈黙』とか『悪魔の囁き』のようなおど...

タイトルはハードボイルド風だが、新人作家によるサイコサスペンス。主人公は元FBIのおとり捜査官、ブリジット。一体、誰が犯人なのかという謎解きもあり、アクションもあり、パトリシア・コーンウェルのような香りもある。 サイコ物ではあるが、『羊たちの沈黙』とか『悪魔の囁き』のようなおどろおどろしさは無い。 読みながら、主人公に若さがあればジェシカ・コランだし、やはり、主人公はケイ・スカーペッタに近いのかなと思ったりした。クラリス・スターリングでないことは確か。 残念なのは、連続殺人鬼が二人も登場するのに… もったいない。

Posted by ブクログ

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