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Zwei リンクスロマンス
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Zwei リンクスロマンス

かわい有美子【著】

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Zwei リンクスロマンス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎コミックス/幻冬舎
発売年月日 2012/11/30
JAN 9784344826656

Zwei

¥940

商品レビュー

4

9件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 再会の恋愛物語
  • 大人の葛藤
  • 過去と現在の交錯
  • 同級生の再生
  • しっとりしたトーン
  • 心の揺れ動き
  • 切ない人間関係
  • 複雑な状況描写
  • 感情の深み
  • 大人の恋の再構築

再会した二人の高校時代の想いが、現在の複雑な状況を通じて再燃する様子が描かれています。捜査一課からの転任を余儀なくされた山下は、かつての同級生・須和と再会し、彼の変わり果てた姿に戸惑いながらも惹かれていきます。物語は、彼らの関係が再構築される過程をしっとりとしたトーンで描写し、かつての明るさと現在の疲れた大人としての姿が対比されることで、感情の深みが増しています。須和の変化に心を揺さぶられる山下の葛藤や、彼らの距離が縮まる中での切なさが、読者を引き込む要素となっています。全体として、過去と現在が交錯する中での再生の物語が心に残ります。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2014/02/08

昔の恋をやり直す、大人(中年?)ふたりの話。それぞれの年齢を意識した、シビアというかリアルさが加味された地味な話でした。 でもこれ好きだなー。恋愛は綺麗ごとだけじゃないとわかった上で、今度は間違わないようにできる方法で続けていこうとする受けと攻めが個人的に良かったです。 ふたりが...

昔の恋をやり直す、大人(中年?)ふたりの話。それぞれの年齢を意識した、シビアというかリアルさが加味された地味な話でした。 でもこれ好きだなー。恋愛は綺麗ごとだけじゃないとわかった上で、今度は間違わないようにできる方法で続けていこうとする受けと攻めが個人的に良かったです。 ふたりが年齢を重ねたがゆえの容赦のない描写(特に攻めの受けに対する笑)もあるある…な感じで良し。受け至上主義な人には向かないかも。私は大丈夫でした。

Posted by ブクログ

2014/01/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『天使のささやき』『甘い水』シリーズの平河寮つながりで前作にチラリと登場したらしい山下が主役。 高校時代、いつも山下の隣りにいた須和。線が細くて中性的ですごくきれいだと思っていた。外見とは裏腹に男前で理知的で、そんな須和を誰にも渡したくなくて、山下は寄ってくる女も男もすべて蹴散らすみたいにいつも傍から離れなかった。 須和の方でも、屈託のない山下が溢れんばかりに向けてくれる好意が幸せだった。複雑な家庭の事情も親の無関心も、山下が自分を大事にしてくれることで忘れられた。山下がいてくれるから、自分には価値があるのだと思えた。山下だけが生きる支えだった。 ふたりで夢中になって作った紙飛行機。改良に改良を重ねてふたりで教室の窓から飛ばした。ふたり一緒ならどこまでも飛べると信じていた。 お互いがお互いを想い合っているのはわかっていたのに、どうしてもその先には進めなかった。 同じ大学に行こうと言い出したのも、一緒に検察官を目指そうと言い出したのも山下だった。 そのために須和が有名国立大学を蹴っていたことを後になって知り、須和の人生を変えてしまったかもしれないと山下は恐れをなす。自分は司法試験の合格ラインには到底及ばない。須和が先に司法試験に合格した頃には、ふたりの距離はずいぶん開いてしまっていた。追いかけることなどもうできない。一緒に飛ぶことはできないと山下は思い知らされた。 自分が強引にここまで手を引いて来てしまったことに、急に怖じ気づいた山下は須和と距離を置いてしまう。罪悪感がさらにふたりの間に溝をつくる。 須和は検察官へ、山下は警視庁へ、それぞれ別々の道を歩んでからの、およそ10年振りに再会。 山下は昔の面影の欠片もないくたびれた表情の須和に愕然とする。高校時代のきらきらと眩しかった印象は見る影もない。 それでも懐かしさに、逢瀬を重ねるうちに、須和が昔と変わらず自分に想いを残していることを知る。 会う度に昔を取り戻していくようで、どんどんと輝きを増す須和に愛しさがこみ上げる。 高校時代どうしても越えることのできなかった一線を、大人になった今はいとも簡単に踏み越えてしまえるあっけなさ。 それでも、身体だけはさっさと差し出すくせに、山下を想ってくれていた大切な気持ちは胸の奥にしまい込んでしまったみたいな手応えのなさに、山下はもどかしさを感じる。須和の心を取り戻したい。どうしたら、また昔のように戻れるのか。どうすれば、また自分は信じてもらえるのか。 高校時代には手を伸ばしさえすれば簡単に手に入ったはずのものが、いまは果てしなく遠くなってしまった。 そこからの、山下のがむしゃらなまでの誠実さが、山下を想いながらも、どこか諦めきっている須和の切なさが、すごくすごくよかった。 ぶっちゃけ事件やらなんやらは、ふたりの関係にはあまり関係なかったように思う。強いて言えば、相手の都合に合わせて引っ越して転職します…みたいのが簡単にはできないってのが、検察官と刑事である必然性なのかもってのと、同僚を内偵したり、陰惨な外国人犯罪を日々目の当たりにしても、須和さえいてくれたら、自分を見失わないでいられるってとこぐらいだろうか。 繊細な見た目に似合わず須和が案外芯の通った男前なとこと、山下が見た目のわりに案外恋に一生懸命でかわいげがある素敵なカップルだった。シリーズの中で一番好き☆

Posted by ブクログ

2013/11/16

スピンだけれど本編と違って派手さがない分しっとりした感じで良かったです。 最初はやさぐれた、疲れた大人としての再会でしたけれど、高校時代の明るく前向きな二人と 対象的で楽しめました。

Posted by ブクログ

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