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世界ボーイズラブ大全 「耽美」と「少年愛」と「悦楽」の罠 文春文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2012/12/04 |
JAN | 9784167838140 |
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世界ボーイズラブ大全
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世界ボーイズラブ大全
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商品レビュー
3
11件のお客様レビュー
はじめに、海外の同性愛の歴史の概要。 次に、海外同性愛作家のエピソードを詳しく紹介。 ここまで、情報としては偏っているかもしれないけれど、枚数を使って説明しているので、興味を持って読むことができました。 しかし、日本における同性愛についての記述がテキトーすぎてワロタw
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あの男性もこの紳士も!歴史観が変わる、大作家先生の作品の受け止め方が変わる。学校では教えてくれない歴史や文学や芸術がここに。何かこぅ、第三の目的なものが開眼。本をただ読みふけるだけではなく、何も男色のことだけではなく、作家たちの私生活や人生を知ることは、一つの作品の見方をかえて鑑...
あの男性もこの紳士も!歴史観が変わる、大作家先生の作品の受け止め方が変わる。学校では教えてくれない歴史や文学や芸術がここに。何かこぅ、第三の目的なものが開眼。本をただ読みふけるだけではなく、何も男色のことだけではなく、作家たちの私生活や人生を知ることは、一つの作品の見方をかえて鑑賞、考察できて面白いかもしれないとう気づきなった。作品が生まれた歴史観や世情も深く汲み取ることも大切なエッセンスだと再考。
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「何読んでるの?」と聞かれ、慌てて「ヨーロッパ史です!」と答えた記憶がある。 ボーイズラブ、というよりかは、ゲイ・男性の同性愛の歴史を追った物といったほうが、正しいかもしれない。 とにもかくにも、生々しかった。
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