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遥かなる水の音 集英社文庫
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遥かなる水の音 集英社文庫

村山由佳【著】

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遥かなる水の音 集英社文庫

990

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2012/11/20
JAN 9784087450033

遥かなる水の音

¥990

商品レビュー

3.8

68件のお客様レビュー

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2026/03/04

2026/03/04 アルケミストに続いて、砂漠を舞台にした作品。 結衣と浩介のエピソードが特に心に残った。 「続いていく明日を信じられた」日々。 でもそれが急になくなってしまうかもしれないという恐怖。 ありきたりだけれど、今ここにこうして生きていることの幸せを思った。 周(あ...

2026/03/04 アルケミストに続いて、砂漠を舞台にした作品。 結衣と浩介のエピソードが特に心に残った。 「続いていく明日を信じられた」日々。 でもそれが急になくなってしまうかもしれないという恐怖。 ありきたりだけれど、今ここにこうして生きていることの幸せを思った。 周(あまね)の遺骨が砂漠に舞うシーンと、タイトルを回収するラストはとても美しく、涙が溢れた。

Posted by ブクログ

2026/03/04

行って見たいとは思う砂漠。 とても行く機会は無いだろうと思う砂漠。 それを擬似体験する様な作品。 砂漠の砂を素足で踏んでみたい。

Posted by ブクログ

2026/01/10

年末年始に遠出の予定もないので、布団にくるまってゆっくりロードノベルなんて読めたら最高!と思って、年の瀬に図書館から借りてきました。しかし、ゴロゴロしてたら年は明け、気づけば本の返却期限が迫ってきてた٩(๑`^´๑)۶ 故人の願いで遺灰をサハラ砂漠に撒きに行くことが発端でもあり、...

年末年始に遠出の予定もないので、布団にくるまってゆっくりロードノベルなんて読めたら最高!と思って、年の瀬に図書館から借りてきました。しかし、ゴロゴロしてたら年は明け、気づけば本の返却期限が迫ってきてた٩(๑`^´๑)۶ 故人の願いで遺灰をサハラ砂漠に撒きに行くことが発端でもあり、終着地でもある。パリ&日本からモロッコへ移動する異国情緒あふれる小説。 『静かすぎて、自分の心臓の鼓動しか聞こえない。…あまりの静けさに、逆に聴覚が焼き切れそうで怖くなる。いくつかの砂丘を越えるうちに、やがて左側に、月が昇ってきた。ほぼ真円に近い巨大な月が姿を見せるなり、砂漠があっという間にその全貌をあらわした。』 ラストはやっぱり胸にくるものがあり、そして、イスラム教徒の礼拝、ラマダン(断食月)の過ごし方、サハラ砂漠の様子などは新鮮な描写だった。想像する「異国の地」が何だかブラッシュアップされました。村山由佳さんは今回初めて読みましたが、別作「Prize-プライズ-」は、(えらい直木賞に固執した作家の話だと認識)ブクログでも度々お見かけして、前から気になってましたので、いつか読んでみたいと思います(*‘ω‘ *) 2026.1

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