商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2012/11/13 |
JAN | 9784063767254 |
- コミック
- 講談社
かみのすまうところ。(1)
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かみのすまうところ。(1)
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商品レビュー
4
9件のお客様レビュー
高所恐怖症だが、宮大工をめざすみつき。まだ初心者。そして、天才的な宮大工の弟、光重朗。木の神様・ニキにみつきは一目ぼれしてしまう...。まだまだ宮大工と木の神様とのかかわりには、謎が多そう。そして、次は、弟・光重朗が主役なのかな?なんだか続きが気になるような...。
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なんとなく読んでみたけれど それほど強く惹かれたわけでもないけれど 2巻も買おうかなと思っています。。。 神様、気になるし。。。
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淡くも優しい画、ほんわかとしている一方で真面目さも醸している内容が持ち味(と私は勝手に思ってる)有永イネ先生の最新作 宮大工、と言う割りとマイナー(失礼かな?)な職種を主軸に置いて漫画を描くとは・・・改めて、この先生が好きになれました みつきも、光重朗、ニキも癖が強くて、心に何ら...
淡くも優しい画、ほんわかとしている一方で真面目さも醸している内容が持ち味(と私は勝手に思ってる)有永イネ先生の最新作 宮大工、と言う割りとマイナー(失礼かな?)な職種を主軸に置いて漫画を描くとは・・・改めて、この先生が好きになれました みつきも、光重朗、ニキも癖が強くて、心に何らかの闇や痛みを抱えている。互いに互いを支え、時にはぶつかりあって、前に進んでいこう、としている点が、またゾクゾクさせられる こういう人間(一人は木の神様だが)ドラマを描かせたら、この先生はホントに凄い 個人的にお気に入っているのは、ケヤキ(500)なのだが、相当な食わせ者である祖父・頼光は主役キャラが一歩ずつ成長していくのに、良くも悪くも必要なので嫌いじゃない
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