商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ナツメ社 |
発売年月日 | 2012/10/25 |
JAN | 9784816353277 |
- 書籍
- 児童書
好奇心をそだて考えるのが好きになる 科学のふしぎな話365
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好奇心をそだて考えるのが好きになる 科学のふしぎな話365
¥2,530
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商品レビュー
4.4
5件のお客様レビュー
小二の息子に寝る前に1話ずつ読んでます。あまり本に興味を示さない息子ですが、これは楽しいようです。話がたくさんあるので長持ちして良いです。
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この本には、ぼくがおどろくようなものがたくさんのっていました。スライム、バターの作り方などがよく分かり、今ど、スライムやバターを作ってみようと思いました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
[墨田区図書館] 2016年6月の統一模試で四谷大塚から推奨された本(理科)として登録はしたものの、ずっと放置(笑) 先日、下記の➀の書を知って、ちょうど伝記なども同様の分厚い辞書的な本を読ませようとしていたところだったので、では科学物はと同系列の本を比較してみたら、本書(②)も含めいくつか出てきた。 さらにその後、ちょうどこの手の本を買っていただける機会があって、たまたま⑤を入手。ちょうど②と④も借りてきていたので、比較してみた。 ①はやや一問一答的な、見た目も内容もやや幼稚園生向けなので、子どもが好むか、理解出来るかはともかく、小学生であれば②〜⑤の方がよさそう。 ③だけ手元になかったけれど、恐らく②→③はナツメ社での後継書、④→⑤はPHP社での後継書のはず。 内容的には④がやや低学年向けで、②と⑤が少し高学年向けでほぼ同じレベル。例えば④にはX線の話はあったけれど②と⑤にある放射線(能)の話はなかったりといった感じ。 ただ、ナツメ社の②は各ページ構成が左右同じなので右側のページは日付が見えづらかったり、挿絵がほぼイラストで写真が少なかったり、惑星などはその順番とそれぞれの拡大写真をメインとしていて大きさ感が分かり辛かったりと、正直センスがイマイチ。でも、特別ページが全体の最初に固まっていて見やすく、索引での項目数が多いことから、四ツ谷大塚推奨なだけあって、内容的には一番濃いのかも。 ただ、春に三年となる息子には、結果的に④でちょうど良かった感じ。表紙裏にはファーブルとシートンのことが簡単にまとめられ、裏表紙裏には、④に掲載されている偉人達をイラストつきでまとめ、さらに付録として元素周期表の一覧表まで!正直⑤の方が学校で学ぶ理科の単元一覧なども用意されていて、より体型的に勉強に繋がる知識を獲得できそうだけど、②や⑤は借りている間になるべく読んでみよう。 ➀主婦の友社「しぜんとかがくのはっけん! 366(頭のいい子を育てる)」 http://booklog.jp/edit/1/4072967270 ②ナツメ社「好奇心をそだて考えるのが好きになる 科学のふしぎな話365(ナツメ社こどもブックス)」by日本科学未来館 http://booklog.jp/item/1/4816353275 (恐らく②の抜粋版もアリ ナツメ社「なぜ? どうして? 科学のふしぎな話 みじかなぎもん100」by日本科学未来館 http://booklog.jp/item/1/4816357602) ③ナツメ社「小さな疑問から大きな発見へ! 知的世界が広がる 世の中のふしぎ400 (ナツメ社こどもブックス)」 http://booklog.jp/item/1/4816353178 ④PHP社「「なぜ?」に答える科学のお話366」 http://booklog.jp/item/1/4569784070 ⑤PHP社「ふしぎと発見がいっぱい! 理科のお話366 (PHPお話366シリーズ)」 http://booklog.jp/item/1/4569786030 (⑤のポケット版もアリ PHP社「ポケット版 「なぜ?」に答える科学のお話100」 http://booklog.jp/item/1/4569784860)
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