1,800円以上の注文で送料無料

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(4-1) ハリー・ポッター文庫7
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(4-1) ハリー・ポッター文庫7

J.K.ローリング【著】, 松岡佑子【訳】

追加する に追加する

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(4-1) ハリー・ポッター文庫7

¥748

獲得ポイント6P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 静山社
発売年月日 2012/10/12
JAN 9784863891661

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(4-1)

¥748

商品レビュー

3.8

12件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/04/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

リドル家の経緯〜マッド・アイの授業まで。 映画の冒頭では建物を管理しているらしい爺さんが、夜中に灯りがついているのをみて様子を見に行き、ナギニに見つけられて殺される。 本書ではこの建物と爺さんの正体が説明される。 ヴォルデモート卿とワームテールの会話が割と長いので、爺さんに聞かれてるのは実は分かってやっているのかもしれないが、卿に人間味があって面白かった。 ダーズリー家へ、ウィーズリー家がハリーを迎えにやって来る。車かと思いきや暖炉からで、そこからは想像以上に面白かった。ダーズリー一家の恐れている姿も想像がつくし、まぁまぁ落ち着いてください、と言いながらマグルの家に興味津々のアーサーも想像がつくし、もっと見たかった笑 私はクィディッチ自体にそこまで面白みを感じていないので、男性を翻弄する応援妖精などは面白かったが、少し退屈だった。 映画のマッド・アイの授業では説明が少ないので、自身が頻繁に目にしてきたからか軽率に禁じられた呪文を披露する強引なイカれた男という印象だったが、本書ではなぜ必要なのかという説明がありダンブルドア軍団結成のように、いざという時のための実力こそつけるべきだと納得がいくし、フレット&ジョージらもあの授業は凄かったぞと褒めていて、映画視聴済みなのでこのマッド・アイの正体は知っているが、好印象だった。 >映画にはなく、印象的なシーン クィディッチワールドカップにて、闇の印が出されたであろう地にハリーたちもいたが、森の影にウィンキーというしもべ妖精がおり、クラウチのしもべ妖精だった。ハリーが落とした杖を持っていたのもあり疑われ、何より勝手に逃げたこともあり、解雇された。

Posted by ブクログ

2023/05/13

ハリーも、ロンも、ハーマイオニーも、他のみんなもどんどん成長していく。 4年生になってまた新たな出会い、そして別れがあり、闇の帝王の復活の足音がどんどん聞こえてくる。 これから起こることに何となく恐怖を感じながらも、ページをめくる手が止まらない。 ムーディー先生。映画での記憶...

ハリーも、ロンも、ハーマイオニーも、他のみんなもどんどん成長していく。 4年生になってまた新たな出会い、そして別れがあり、闇の帝王の復活の足音がどんどん聞こえてくる。 これから起こることに何となく恐怖を感じながらも、ページをめくる手が止まらない。 ムーディー先生。映画での記憶よりも何倍も優しそうな先生。

Posted by ブクログ

2022/05/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

どのキャラクターも魅力あり、ますますシリーズにのめり込み中。 でも、クィディッチワールドカップでは登場人物多すぎで諦めモードに。 そんでホグワーツに戻れば新入生…。もう記憶力の限界です。 そろそろあの名前言っちゃダメなヤツはなんでそこまで恐れられてるのかを教えてくれ。 そこまで恐れられるんなら相当なものだし、何の目的があって復活したの?疑問は深まるばかり。 ささ、次巻へ。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品