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戦略としてのブランド 「コンセプト」×「オペレーション」×「組織」でつくる成功の方程式
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戦略としてのブランド 「コンセプト」×「オペレーション」×「組織」でつくる成功の方程式

鬼頭孝幸【著】

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戦略としてのブランド 「コンセプト」×「オペレーション」×「組織」でつくる成功の方程式

2,640

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東洋経済新報社
発売年月日 2012/10/13
JAN 9784492557211

戦略としてのブランド

¥2,640

商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2015/05/18

『日本企業がグローバルで勝てるブランドを再び築くためには、究極的には「ものづくり」から「価値づくり」に大きく舵を切ることが必要である』 良いものが作れる前提での価値の創出、「もの」から「こと」へシフトするためにどういう意思決定体制にするか、中央と現場の裁量範囲と権限をどうもたせる...

『日本企業がグローバルで勝てるブランドを再び築くためには、究極的には「ものづくり」から「価値づくり」に大きく舵を切ることが必要である』 良いものが作れる前提での価値の創出、「もの」から「こと」へシフトするためにどういう意思決定体制にするか、中央と現場の裁量範囲と権限をどうもたせるのか? 目先のリスクばかり見ていてはできない施策だな、と。

Posted by ブクログ

2013/05/13

単なるブランドの話ではなく、日本企業が海外に進出する際の、ブランド、オペレーション、組織などについて。ブランドをいくつかのパターンに分け、それぞれ、どのように展開していったらいいのか。ユニクロ、コマツ、ユニチャームなどの事例も交えながら説く。

Posted by ブクログ

2013/02/10

単なるブランド論に留まることなく、戦略論、組織論、人材論へ発展させたストーリーが簡潔に纏まっており、大変参考になった。 現在の仕事においても有益な考え方があった。

Posted by ブクログ

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