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漂流するソニーのDNA プレイステーションで世界と戦った男たち
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2012/08/24 |
| JAN | 9784062177900 |
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漂流するソニーのDNA
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商品レビュー
3.5
6件のお客様レビュー
90年代のソニーが直面した厳しい産業構造の変化を背景に、プレイステーションの開発と販売を指揮した久夛良木氏の戦略を深く掘り下げた作品です。特に、成功の鍵となった高品質な半導体の大量生産に焦点を当て、その結果として得られたコストメリットの重要性が新たな視点で描かれています。久夛良木氏のエンジニアリング思考が経営にどのように生かされたのか、またその後のソニーとの軋轢がどのように影響を及ぼしたのかも興味深く語られています。プレイステーションがゲーム業界でどのようにリードしたのか、そしてマイクロソフトや任天堂との競争の中での新しい遊びの提案がどれほど熱い戦いを生んだのかが伝わる内容です。ゲーム業界の歴史とその裏にある戦略を知ることができる一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
2021年7月17日読了。90年代、産業構造変化にともない苦戦するソニーを救った「プレイステーション」開発・販売を指揮した男・久夛良木氏の戦略を「半導体」に焦点を当てて語る本。プレイステーションがいかにゲーム機としてユニークでビジネスとして優れていたか?というこはよく聞く話だが、...
2021年7月17日読了。90年代、産業構造変化にともない苦戦するソニーを救った「プレイステーション」開発・販売を指揮した男・久夛良木氏の戦略を「半導体」に焦点を当てて語る本。プレイステーションがいかにゲーム機としてユニークでビジネスとして優れていたか?というこはよく聞く話だが、成功の鍵が、極限まで工夫をこらした高品質な半導体を一気に大量生産して量を確保することで「ムーアの法則」によるコストメリットを最大限に受けることだった、とは新しい観点だ。久夛良木氏は非常に優れたエンジニアで、そのエンジニア思考を経営に生かした成功例がプレステ1・2だったが、ソニー本体との軋轢の中で必ずしもうまくいかなかったのがPSPや3以降のプレステ、ということなのだな…。ソニーが大企業でなく、SMEに氏のような人がいればソニーがiPod・iPhoneを作り得たのかもしれない。協力なエンジン・半導体でゲーム業界をリードするソニーに対し、キネクトやタッチペンといった新しいUIと、ディベロッパー向け開発環境提供・新しい遊びの提案、というそれぞれの強みを生かして戦いを挑むマイクロソフトと任天堂、という図式は激烈に熱い。
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久夛良木という人の本という感じだろうか。 久夛良木がフェードアウトしても本の内容は続いたので久夛良木こそがソニーのDNAを象徴しているのだろう。 プレイステーションの繁栄と衰退が書かれていて歴史書としてもいいのではないか。
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久夛良木さんを中心に、ソニーの最近の20年がよくわかった。 技術的に細かいところまで記述してあり、著者の長年のリサーチがよくわかる。
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