商品詳細
| 内容紹介 | 晨光学院町田高校の英語科教諭・蓮実聖司、32歳。ルックスの良さと爽やかな弁舌、ハスミンとのあだ名で生徒に絶大な人気を誇り、PTAや職員の間でも抜群に評判のいい教師。そんな彼が実は、反社会性人格障害(サイコパス)だった。暴力生徒や問題父兄、淫行教師など、現代の学校が抱える病理に骨まで蝕まれた私立高校で、彼は何を行ったのか。高いIQをもつ殺人鬼は、“モリタート"の旋律とともに犯行を重ねていく。惨劇へのカウントダウンが始まった―― 2010年ミステリー界を震撼させた戦慄のエンターテインメント。 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2012/08/03 |
| JAN | 9784167839017 |
- 書籍
- 文庫
悪の教典(上)
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悪の教典(上)
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商品レビュー
3.9
656件のお客様レビュー
読み物としては面白く、続きが気になる。 合理的かどうか、自分の利益になるか、害になるか、それがすべての判断基準の男、ハスミン。 教師になった目的はなんなのか。 生徒を陵辱するため? 支配しやすいから? しかし、それにしては問題が発生しやすい場所な気がする。 逆に言えば、問題が...
読み物としては面白く、続きが気になる。 合理的かどうか、自分の利益になるか、害になるか、それがすべての判断基準の男、ハスミン。 教師になった目的はなんなのか。 生徒を陵辱するため? 支配しやすいから? しかし、それにしては問題が発生しやすい場所な気がする。 逆に言えば、問題が発生しやすいからこそ、それを隠れ蓑にもできるのか。 登場人物、特に教師の発言、特に蓮見と釣井は自分以外を見下しており、言葉の端々に動物蔑視の言葉を多用しており、それがすごく嫌い。 そしてリアル。 人間がつくりだした言葉の中には動物を蔑視する言葉がたくさんある。 模倣のために共に過ごした憂実の存在が、蓮見が共感性を得られる最後のチャンスだっただろう。 誰かのために人を殺したのも、これが最初で最後か。 女性を性的欲求を満たすためのペットや道具として見るハスミンは気持ちが悪いし、なんか浅いなと感じた。 なんだ、結局その程度のよくあるサイコパスかと。
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賛否両論あると思いますが、衝撃度はガツンと高いです。 グロいし、残虐だし、苦手な方も多いかもしれませんが、自分は面白かったと思います。 前半は緻密な計画で賢く隠密に「悪」を遂行するストーリー展開ですが、後半で見事にぐちゃぐちゃにします。前半の知的犯と同一人物とは思えないくらいスト...
賛否両論あると思いますが、衝撃度はガツンと高いです。 グロいし、残虐だし、苦手な方も多いかもしれませんが、自分は面白かったと思います。 前半は緻密な計画で賢く隠密に「悪」を遂行するストーリー展開ですが、後半で見事にぐちゃぐちゃにします。前半の知的犯と同一人物とは思えないくらいストレートにぶっ放しています。
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こんな人がいるのかと思うけど、きっとどこかにはいるんだろう。恐ろしい。 でもこの学校の先生たちはみんなそれぞれどこかおかしい。 コネで入ってきてる人が多いと言われた文章があったけど、要は色々とあるんだろうな。 読んでて不快感を伴うところもあったけど 本としてはだいぶ面白い!
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