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あるキング 徳間文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 徳間書店 |
| 発売年月日 | 2012/08/03 |
| JAN | 9784198935870 |
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あるキング
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あるキング
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商品レビュー
3.2
433件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
不思議な話だったけど、不思議と引き込まれた。 王求がずっと不憫に思えるけど、きっと本人はそんなことないんだよね。殺人犯の息子でさえなければ、もっと最初からバンバン活躍できてたのかな。ものすごい実力なのに、結局あまり活躍できずに勝手に悔しい気持ちになってる。
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庶民としては、繋ぐ物語、なんだと思います。 だけど、すごい登場人物だとこんなことが起こってしまう、もしくは、いろんなことが起こることが特殊な人や出来事を生む、そういうことなんかなと。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
小学生の頃、衝撃を受けて以来ずっと愛読している伊坂幸太郎さんの小説。他の作品とは全く別物といった雰囲気のお話で、驚きました。要所要所で伊坂さんらしいユーモアや遊び心を感じられ、読むスピードを落とすことはありませんでした。 正義と悪、理不尽や不公平、勝利と敗北。それらは一体、どっちがどっちなんだろう。どれがどれなんだろう。ふわふわとそんな事を考えながら読める作品でした。正しさなど曖昧で不明瞭なものですが、真っ直ぐ芯のある王求が生きていく姿にはなんだか勇気を貰えた気がします。「我を張れ」自身にそう言い聞かせながら、生きていきたいですね。
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