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コンプライアンスが日本を潰す 新自由主義との攻防 扶桑社新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 扶桑社 |
| 発売年月日 | 2012/06/02 |
| JAN | 9784594066161 |
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コンプライアンスが日本を潰す
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コンプライアンスが日本を潰す
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商品レビュー
2.8
10件のお客様レビュー
新自由主義とコンプライアンスが日本社会に与えた影響を批判的に整理した一冊。 規制緩和によるタクシー業界の疲弊や、談合廃止が建設業に及ぼした影響など、具体例を通して議論が展開される。 一方で、少子化やインフラ老朽化が進む現在の状況を踏まえると、当時の問題設定がそのまま当てはまるの...
新自由主義とコンプライアンスが日本社会に与えた影響を批判的に整理した一冊。 規制緩和によるタクシー業界の疲弊や、談合廃止が建設業に及ぼした影響など、具体例を通して議論が展開される。 一方で、少子化やインフラ老朽化が進む現在の状況を踏まえると、当時の問題設定がそのまま当てはまるのかには疑問も残る。 とりわけ建設業については、メンテナンス需要を含めた再検討が必要だと感じた。 新自由主義を盲目的に信奉する危うさを考えるうえで、多くの示唆を与えてくれる一冊。
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コンプライアンス=法令遵守と解釈し、法令に則って仕事をしてるつもり。しかし筆者の言う新自由主義に屈服することを指すなら違ってくる。言葉遊び的な部分もあるが、言わんとすることは解る。ただ法令がある以上、法治国家なもんだから難しい。
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時折、過激な論調も見られるが、筆者の主張、論理展開は極めてロジカルである。 法令順守、またその背後にある新自由主義、グローバリズムの理屈は、国を開いて、日本という国を犠牲にしてまで、進めるべきものなのだろうか? グローバリズムに関して考える際には同時に国家のあり方、そして自分のア...
時折、過激な論調も見られるが、筆者の主張、論理展開は極めてロジカルである。 法令順守、またその背後にある新自由主義、グローバリズムの理屈は、国を開いて、日本という国を犠牲にしてまで、進めるべきものなのだろうか? グローバリズムに関して考える際には同時に国家のあり方、そして自分のアイデンティティを再考すべきなのだろうと思う。 服従をして思考停止するのではなく、まずはきちんと考えることが重要なのだと思う。
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