1,800円以上の注文で送料無料

誰か教えて!一生にかかるお金の話
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍

誰か教えて!一生にかかるお金の話

花田敬【監修】, チーム★ライフプラン研究会【編著】

追加する に追加する

誰か教えて!一生にかかるお金の話

1,320

獲得ポイント12P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中経出版
発売年月日 2012/02/20
JAN 9784806142973

誰か教えて!一生にかかるお金の話

¥1,320

商品レビュー

3.2

8件のお客様レビュー

レビューを投稿

2015/03/14

まだ将来のための貯金どころか給料をもらう身でもないのですが、今後の勉強として。老後にかかる費用が高いことに若干加齢の恐怖を覚えましたが、それを踏まえこれから少しずつお金を貯めていかなくてはと思いました。

Posted by ブクログ

2014/01/26

ファイナンシャルプランニング会社から頂いた本。お金を計画的に貯め、運用することの必要性が漫画で描かれており、楽しんで読めます。ずぼらな金銭管理を反省し、真剣にマネープランに向き合おうと思わせてくれました。

Posted by ブクログ

2012/12/18

2012年12月17日読了。女性向け?貯金・保険・運用など各種テーマにおけるお金との付き合い方を考えるために、ライフプランを整理・シミュレーションする効用を説く本。20~50代までの様々なライフステージにいる女性を登場人物として想定し、その女性がプランナーに相談するやり取り、とい...

2012年12月17日読了。女性向け?貯金・保険・運用など各種テーマにおけるお金との付き合い方を考えるために、ライフプランを整理・シミュレーションする効用を説く本。20~50代までの様々なライフステージにいる女性を登場人物として想定し、その女性がプランナーに相談するやり取り、という形式。私も自分が似たような形式で保険のライフプランナーと話したからかこの本の内容・語り口がやさしくシンプルだからか、書かれている内容は納得いくし非常に頭に入る。お金は人生を動かすための手段であり、貯金や運用、保険はそのお金をどう扱うか?という「手段」の一つでしかない。どの手段を選びどのように使うか?を考えるためには、人生の目的をどう考えてどう過ごすか、を考える必要があるのだな。(逆に、それが明確になっていればお金の使い方・考え方も必然的に明確になるということ)漠然と給料天引きして毎日の生活レベルを下げるよりも、もっとやるべきことがある、ということか。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品