- 新品
- 書籍
- 文庫
- 1225-02-08
マイナス50℃の世界 角川ソフィア文庫
523円
獲得ポイント4P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川学芸出版/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2012/01/25 |
| JAN | 9784044094430 |
- 書籍
- 文庫
マイナス50℃の世界
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
マイナス50℃の世界
¥523
在庫なし
商品レビュー
4.1
38件のお客様レビュー
極寒の地、シベリアのヤクーツクでの生活を描いたこの作品は、マイナス50℃という驚異的な寒さの中での人々の逞しさや日常をユーモアを交えて伝えています。著者は、ロシア語通訳者としての経験をもとに、寒冷地特有の生活様式や文化を観察し、独自の視点で描写しています。特に、外にあるトイレや、凍った魚が瞬時にカチンコチンになる様子など、驚きの連続です。また、ヤクート人の暮らしぶりや、食にまつわるエピソードも豊富で、写真と共に視覚的にも楽しめる内容となっています。読者は、異文化への興味をかき立てられ、思わず引き込まれることでしょう。寒さの中に潜む人々の生活の知恵や、自然との共生が鮮やかに描かれた作品です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
高校生の時に見た『おろしや国酔夢譚』、大黒屋光太夫、久しぶりに聞き、懐かしさを感じた。思わず高校の同級生に連絡してしまいました。 サハ共和国のオイミャコンが寒極なんですって。 寒極という単語は初めて目にしたのだけど、 最も寒い地点のことなんだとか。 北極よりも寒いらしい。 マイ...
高校生の時に見た『おろしや国酔夢譚』、大黒屋光太夫、久しぶりに聞き、懐かしさを感じた。思わず高校の同級生に連絡してしまいました。 サハ共和国のオイミャコンが寒極なんですって。 寒極という単語は初めて目にしたのだけど、 最も寒い地点のことなんだとか。 北極よりも寒いらしい。 マイナス50℃にもなるそんな環境に住む人々の生活、彼らの民族性、そこに生きる愛らしい動物たちの描写もあり、行ってみたい気持ちになります。 いまロシアは、戦争の影響があるから旅できないのかな。 ヤクート馬、ヤクート牛、調べてみたらガッチリした短足の可愛らしい美しい動物です。 こういった異国の自然や暮らしを知ることができる書物が大好き。子どもが読んでもわかりやすいように、そして内容に間違いがないように、苦心した本だとあとがきで妹さんがおっしゃっていました。 米原さんは若くして亡くなってしまったけれど、子ども時代からほかの人が経験できないものをたくさん見聞きしていて凝縮された中身の濃い人生を送られたのだなと感嘆の気持ちを持ちました。
Posted by 
少しずつ気温が上がり、夏が近づ生きたように感じますが、そんなときに「寒い場所」への紀行を読むと少し涼しくなる気がします。 本作の舞台はヤクート自治共和国(現・サハ共和国)で、世界で最も気温が下がる国。 日本史の授業で出てくる漂流民・大黒屋光太夫も訪れたことがあるとか。 釣り上...
少しずつ気温が上がり、夏が近づ生きたように感じますが、そんなときに「寒い場所」への紀行を読むと少し涼しくなる気がします。 本作の舞台はヤクート自治共和国(現・サハ共和国)で、世界で最も気温が下がる国。 日本史の授業で出てくる漂流民・大黒屋光太夫も訪れたことがあるとか。 釣り上げた魚が10秒で凍り、人間や動物の吐く息、車の排気ガスや家庭で煮炊きする湯気等の水分がことごとく凍ることで「居住霧」が発生し、ひどいときには4メートル先も見えなくなるという世界は、まさに異世界です。 一面凍りばかりなのでツルツルと滑りそうな印象でしたが、まったくスリップしないとのこと。そもそも、氷が滑るのは、摩擦熱で氷が融けて生じた水分によるので、-50℃の世界では摩擦熱程度では氷が解けないのだとか。雪もサラサラで雪だるまを造ることもできなければ、屋根の雪が融けることもないので軒先につららがある、という我々がイメージする「雪国」の景色とは全く異なる風景が広がっているようです。 短い本ですが、色々な発見があって面白く読むことができました。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
マイナス50℃の世界を米原さんの文章と美しい写真で楽しめました。が、本の厚さの薄いんですよ!文字も大きいんですよ!元々は子ども向けの新聞に書かれたもののようで、米原さんの毒はだいぶん薄味。写真は本当に美しいのですが、マイナス50℃にもなると氷って滑らないんだーとか寒い国あれこれも知ることができましたが。解説のような汚すぎるトイレの話とか、米原さんの毒や下世話な話をもっとくれ!おもしろい本には違いないのですが、米原さんを期待していると、もっとほしくなります。
Posted by 
