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だから、守りたい。 幻冬舎ルチル文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 幻冬舎コミックス/幻冬舎 |
発売年月日 | 2012/01/20 |
JAN | 9784344824201 |
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だから、守りたい。
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商品レビュー
3
5件のお客様レビュー
『でも、傷つけたい。』のスピンオフ。そこで活躍した警備会社勤務の小橋ワンコと、壱嘉の兄貴分・知己ねこ。 この二人好きだったけれど、スピンオフは考えてもいませんでした。読み直すと ふんふん…。 ゆかり姉、真崎先生の書かれる女性 好きです。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
この作家さんの本も、スピンオフというのも知らずに読みました。 ☆2つとあまり個人的には良い評価をつけられませんでしたので、ここから先のレビューは多少辛口になっています。 読まれる際はご了承頂けますと幸いです。 ---- 後書きにこの本だけでも読めるとありましたが、おそらくスピンオフの元になった作品を読んでいないと読みづらいです。 キャラクターが上っ面な特徴しか持っていないように見えて、彼らが何を考えているのか最後まで分かりませんでした。 主人公が元彼とどうして付き合うようになったのか、性癖はどういうものなのか、もっと深く追求しても良かったと思います。 「……」が多いのは、この作者特有の文体なのでしょうか? 台詞だけでなく地の文にも多く見られ、読んでいて違和感がありました。 台詞の終わりに「っ」「!」が多いのも気になります。 最後、姉が真実を知っていたようなことをにおわせていたのでは面白いと思いましたが、印象に残ったのはそこぐらい。 肝心の、小橋がどうして知己を好きになったのかも、知己が小橋を受け入れる気になったのかも最後まで腑に落ちませんでした。 そこが納得できないまま、大した葛藤もなくベッドシーンに繋がっていくのも受け入れられず、もやっとしたまま終わってしまったのも残念です。 スピンオフ元の作品を読んでから再度読んでみたら印象が違うかもしれません。
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知己の可愛い部分がどこなのか?小橋はいつ知己を好きになったのか?という疑問が少しあるけど、ストーリー展開は好みだった。 二人のラブラブな話がもっと読みたかったなあと思った。
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