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EUメルトダウン 欧州発 世界がなくなる日
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2011/12/07 |
| JAN | 9784023310155 |
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EUメルトダウン
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EUメルトダウン
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商品レビュー
2.5
4件のお客様レビュー
ユーロ。得体の知れない通貨統合のテーマパーク。かつてユーロランドと揶揄された。基本的に現実からかけ離れた世界であり、その根底においてそもそもリアリティが欠如している。夢見る少年少女の世界であったのが、財政危機の渦中できりきり舞いになっているギリシャを目の当たりにし、ようやく現実か...
ユーロ。得体の知れない通貨統合のテーマパーク。かつてユーロランドと揶揄された。基本的に現実からかけ離れた世界であり、その根底においてそもそもリアリティが欠如している。夢見る少年少女の世界であったのが、財政危機の渦中できりきり舞いになっているギリシャを目の当たりにし、ようやく現実から目を醒まし大人の世界へと立ち戻ろうとしている。恐るべきドイツを封印するため、経済の力学を完全に後景に追いやったツケが回ってきているのだ。今、ユーロはユーロランドからの脱皮が求められている。著者は処方箋らしきものを描いているが、著者自身が消火不良で無謀な机上の空論と言っている。せめて、世界は同じ過ちを繰り返してはならない。世界がなくなるわけにはいかないのである。本書のサブタイトルを骨身に徹して肝に銘じたい。
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※このレビューにはネタバレを含みます
自分はあまり否定的なことは書かないほうだし、そもそも読書して後悔することってあまりないんだけど、これはちょっと……。 この人はとにかく対象を下げる(蔑む?)表現を多用する。過剰な比喩とか婉曲的な表現を使ってとにかく悪いという印象を読み手に与える。 こういうのって少なくとも金融の本には向いてないと思う。具体的な内容に関しても、それに、いまさらニクソンショックに文句を言ったって、なんの意味があるのだろうと思ったし、ボロクソに叩く割には、最後に提案する対案が雑。もちろん、批判することの重要性はあるのだけど、この本はそのメソッドが不適切であると言わざるをえないです。 うーん……。
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ギリシャの問題をもう少し掘り下げて知りたく購入。人口、経済規模、健全性、国民性、全てが異なるEUの諸国が、同じ金利であるユーロを利用すれば、どんな問題が発生し得るのか、足を引っ張るPIIGS5カ国、救済を強いられる優等生ドイツ国民の不満、イギリスが距離をおく理由、小国の参加への苦...
ギリシャの問題をもう少し掘り下げて知りたく購入。人口、経済規模、健全性、国民性、全てが異なるEUの諸国が、同じ金利であるユーロを利用すれば、どんな問題が発生し得るのか、足を引っ張るPIIGS5カ国、救済を強いられる優等生ドイツ国民の不満、イギリスが距離をおく理由、小国の参加への苦悩、などよく理解できたと思う。 ただ言い回しがしつこく、内容に集中しづらい。もっとシンプルな文章が好き。著者の本をもう一冊読んでみて、それも同じ言い回しならもうやめる。
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