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日本のバーをゆく
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日本のバーをゆく

太田和彦【著】

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日本のバーをゆく

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2011/12/01
JAN 9784062173100

日本のバーをゆく

¥1,430

商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

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2016/04/28

2016/04/28 読了 ツィー......。がやべぇ いつかはバーの似合う女になりたいと思わせてくれた。 いや、男に生まれたかった。 まずはジントニックは間違いでなかった

Posted by ブクログ

2014/12/06

BARと言えば東京と勝手に思っていたけれど、地方にも名BARがあるようだ。 沼津、金沢、松本、秋田。。是非一度は行ってみたいものだ。 地方に名BARあり。 東京じゃないからと、自ら品格を落とすことなく営業しているらしい。 とても気になる。

Posted by ブクログ

2014/06/18

生まれ変わったら男の人になりたいと思った。 尊敬する先輩の文章をお借りするけれど、「ウイスキーは男子のアイテム」なのである。 そして、バーに座ってカクテルの感想をマスターに伝えるのも男の人が、特に人生経験を積んだおじさまが似合うのだ。 地域ごとに2〜3軒のバーが紹介されている。...

生まれ変わったら男の人になりたいと思った。 尊敬する先輩の文章をお借りするけれど、「ウイスキーは男子のアイテム」なのである。 そして、バーに座ってカクテルの感想をマスターに伝えるのも男の人が、特に人生経験を積んだおじさまが似合うのだ。 地域ごとに2〜3軒のバーが紹介されている。 お店に入るところから、その土地のバーの歴史や店の歴史、マスターの人生から注文へ、そして「ツィー…」とカクテルを味わい、その感想をマスターに伝え、カクテルの歴史を紹介するところまで。どの章もこの流れで書かれている。 どれも、知識とマスターと打ち解ける力がないと書けない文章ばかりである。 私のような小娘が本当の意味でバーに行けるのはいつだろう。かん高い声で「すごい」「やばい」を言ってる間は無理だろうな。

Posted by ブクログ

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