商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 太田出版 |
発売年月日 | 2011/11/30 |
JAN | 9784778321550 |
- コミック
- 太田出版
ピコピコ少年TURBO
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ピコピコ少年TURBO
¥726
在庫あり
商品レビュー
4.2
17件のお客様レビュー
「ハイスコアガール」の名場面として、 ・男女混合で遊園地に行ったはいいけど結局集団から離れてゲーセンに行ったら大野もいた。 ・室内の小春が、外の筐体をプレイするハルオを、ゲームの音から想像する。 というものがあるが、その「現実版」が、ここに。
Posted by
あるある感が、半端ないです。 まあ、考えてみたら、わたしも友だちの家にいっても、マンガばっかり読んでたりする奴やったしね。その感覚は、彼がゲームをあさりに友だちの家に行っているのと多分同じ。 あと、クラブの集まりや、仕事場で旅行に行ったら、一人で本屋巡りをしたり、ゲームコーナー...
あるある感が、半端ないです。 まあ、考えてみたら、わたしも友だちの家にいっても、マンガばっかり読んでたりする奴やったしね。その感覚は、彼がゲームをあさりに友だちの家に行っているのと多分同じ。 あと、クラブの集まりや、仕事場で旅行に行ったら、一人で本屋巡りをしたり、ゲームコーナーにいたりしてな。 半端ない自分勝手度です。 物語のゲーセン時代は、実はこの主人公よりは年上だったはずです。でも、わたしの小学校、中学校時代ぐらいから、ゲームセンターが出来たり、バッティングセンターにテレビゲームが置かれたりして、けっこう、ドキドキしながら親に内緒で行っていました。 50円や、10円でゲームできるボロボロのゲーセンを見つけたときの衝撃。 古いなつかしいゲームの置かれた、遊園地のゲームコーナーでのワクワク感。 女の子とは縁はなかったけれど、楽しい日々。 その楽しい記憶が、今の自分を作っていると思います。
Posted by
押切蓮介のゲーム狂の少年時代、第2弾。 大人になった今でも好きなものや楽しいことはあるけど、子供の頃のような、取り憑かれたように夢中になることはもうないなぁ。 あの頃のワクワクした気持ちを思い出して、懐かしいような、こそばゆいような。同時に青臭い恥かしい記憶も蘇るので。 でも、あ...
押切蓮介のゲーム狂の少年時代、第2弾。 大人になった今でも好きなものや楽しいことはあるけど、子供の頃のような、取り憑かれたように夢中になることはもうないなぁ。 あの頃のワクワクした気持ちを思い出して、懐かしいような、こそばゆいような。同時に青臭い恥かしい記憶も蘇るので。 でも、あの全力で楽しいという経験が今の私の一部になって生かされてるなと思います。
Posted by