![【小説】新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ(4) 連鎖の鎮魂曲(下) 角川Cエース](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001672/0016727218LL.jpg)
![](https://content.bookoff.co.jp/assets/images/banner/campaign/limited/blank-750-120.png)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2011/10/25 |
JAN | 9784047158160 |
- コミック
- 角川書店/角川グループパブリッシング
【小説】新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ(4)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
【小説】新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ(4)
¥748
在庫なし
商品レビュー
3.3
3件のお客様レビュー
エピオン対哪吒の戦闘とリリーナの話がありました。あとデュオの前作以上にぶっ飛んだ話。 なんかデュオにうらみでもあるかのよーな感じでした(笑) 他の4人に、比べて扱いがすこーし酷い。。。
Posted by
初の戦闘シーンのある巻。 この巻の中心はデュオ。 各巻でそれぞれの過去を紡ぎながらいろいろ伏線が張られていく。
Posted by
前半の”デュオ”の独白と後半のMS戦の温度差が置かれている状況を表しているようで面白い。TVシリーズからは想像もできないようなその後を過ごしてきた”デュオ”に少々とまっどったが、後半の語り口はやはり”デュオ”であった。 戦闘シーンではガンダムWではほとんど見ることのなかった空中...
前半の”デュオ”の独白と後半のMS戦の温度差が置かれている状況を表しているようで面白い。TVシリーズからは想像もできないようなその後を過ごしてきた”デュオ”に少々とまっどったが、後半の語り口はやはり”デュオ”であった。 戦闘シーンではガンダムWではほとんど見ることのなかった空中戦がその理由とともに描かれていて、確かにそういう設定だったということを思い出した。空中戦の印象はその後のさまざまなゲームの影響が大きいのではと思う。後付けの印象を本物と誤解しないためにも、必ず原典に当たるという部分は読む側も気を付けておかないといけない。
Posted by