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ウォーキング・デッド
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ウォーキング・デッド
¥3,300
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商品レビュー
4.3
10件のお客様レビュー
BOOKMARK2から。ゾンビものか~。ま、タイトルからして明らかで、それを分かって手にした訳だけど、やっぱりいまひとつ好きじゃないかも。本サイトで検索すると、まだまだ以降続刊みたいだし、本書の最後も、いかにも次を含ませるものなんだけど、もういいかな、って感じ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
読み終わるのにすごい時間がかかったが、2話と3話はすぐ読了した。ドラマのほうも途中まで見ていて、それなりに活躍してたシェーンがこっちでは第1話で死んでいてびっくりした。リックに必要なのは頼りになるナンバー2だと思うのだが、ドラマでは副リーダー的なダリルがいないしその役割はタイリースが担うわけで、なんだかんだ生き残ってくれてよかった。殺人を犯したといってもデクスターが一番囚人ではまともに見えるのだが。頼りになりそうなので穏便に終わらないだろうか?
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ドラマ版との最大の違いはダリルがいないことだが、他の全ての違いがダリルがいない、相棒が定まらないことから生じているといっても過言ではない。 荒事を任せられて信頼できる。そんな奴は崩壊後の世界ではとてもとてもレアである。特にドラマより縛りのゆるいグラフィックノベル版では下関係のゴ...
ドラマ版との最大の違いはダリルがいないことだが、他の全ての違いがダリルがいない、相棒が定まらないことから生じているといっても過言ではない。 荒事を任せられて信頼できる。そんな奴は崩壊後の世界ではとてもとてもレアである。特にドラマより縛りのゆるいグラフィックノベル版では下関係のゴタゴタもリックの頭を悩ますため、タフで誠実な上に性的にドライであることが求められる。そんなパーフェクト男の中の男はダリル以外にはタラハシーさんくらいしか存在しないので、結果リックが背負い込む重圧と負担がドラマ版の3割増しになり、早々に心を病むし、人間性をどんどん手放すはめに。むごい。ただし、その結果としてアンドレアが戦力としてチームに居場所を得たり、ドラマ版でパッとしなかった人々が脚光を浴びる機会が多い。 かなり忠実に再現されてるし、エピソードもほとんど回収されてるのでどっちか片方見るならドラマ版の方がいいと思うけど、続きが気になって仕方ない人はさっさと原作買って先に読んじゃえばいい。抵抗むなしく獣に近づく一方だったリックたちに転機が訪れる6巻を早く映像で見たくなるはずだ。
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