商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 主婦の友社 |
発売年月日 | 2011/09/30 |
JAN | 9784072805541 |
- 書籍
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口遊み(第1章)
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口遊み(第1章)
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商品レビュー
3.4
15件のお客様レビュー
携帯小説だけど純文学みたいな儚さがある。 もう結末も知ってるのに何度も読みたくなる空気感。大好きな作品です。
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今更ながらにコメントですが… 携帯小説からの本としては、小説よりの物語かなと。 ミステリアスな雰囲気出しつつ、甘い物語ですね。人によっては甘過ぎて読むの辛いかも。 夢みるにはいい物語かと。
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ドリーム小説みたいだなという印象。 若い女性が好むミステリアス系の男性。 一章ではまだまだ謎が明かされないというか、謎の片鱗もほとんど見えてこないので、ただただ甘く焦れったい恋愛小説である。 綺麗と称されている文章は、たしかに難しく音の良い単語を用いていると言えるが、使い方が上手...
ドリーム小説みたいだなという印象。 若い女性が好むミステリアス系の男性。 一章ではまだまだ謎が明かされないというか、謎の片鱗もほとんど見えてこないので、ただただ甘く焦れったい恋愛小説である。 綺麗と称されている文章は、たしかに難しく音の良い単語を用いていると言えるが、使い方が上手いかと言うと首を傾げる。 とくに呉さんはどれだけ凄艶なのか。凄艶って単語を抜き出したらどれほどの数になるのか。 と、気になるところは色々あるが、夢を見るという点では楽しませてもらった。 若い頃にこんな男性が身近にいたら夢中になってしまうのも頷けるなと、しみじみ思った。
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