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3.6
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「茶屋みよし」のおしんさんが、おめでたらしい―――日本橋は木原店にある一膳飯屋「塩梅屋」の主・季蔵は、先代の娘・おき玖にその話を聞き、早速、豪助を訪ねた。当の豪助は、身を固めるつもりらしい。季蔵はふたりのために、心のこもった祝言の折り詰めを作ることに・・・・・・(「祝い飯」より)...
「茶屋みよし」のおしんさんが、おめでたらしい―――日本橋は木原店にある一膳飯屋「塩梅屋」の主・季蔵は、先代の娘・おき玖にその話を聞き、早速、豪助を訪ねた。当の豪助は、身を固めるつもりらしい。季蔵はふたりのために、心のこもった祝言の折り詰めを作ることに・・・・・・(「祝い飯」より)。表題作ほか「里芋観音」「伊賀粥」「秋寄せ箱」の全四篇を収録。愛する女性と市井の人びとのため、季蔵は今日も密かに悪を討ち、そして美味しい料理を作り続ける・・・・・。大人気シリーズ第十三弾。 令和2年7月28日~29日
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季蔵がたまたま出会った利うという名の娘。一見男だか女だかわからない風体をして、子猿を肩に乗せている。 賭場で一人勝ちをして、ヤクザ者に追われていたのだった。 そこから事件の色々な場所で利うたちを見たという証言が。 気になる季蔵は調べ始める。 伊賀の抜け忍が育てた二人の娘を守る...
季蔵がたまたま出会った利うという名の娘。一見男だか女だかわからない風体をして、子猿を肩に乗せている。 賭場で一人勝ちをして、ヤクザ者に追われていたのだった。 そこから事件の色々な場所で利うたちを見たという証言が。 気になる季蔵は調べ始める。 伊賀の抜け忍が育てた二人の娘を守るため、悪を退治しようとするが、そこには。。。 読ませるに十分な仕掛けの多い話の中には、美味しい料理が散りばめられて、、、一粒でなんども美味しいシリーズ。
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今巻では、豪助と茶屋みよしのおしんさんとがおめでたとなり夫婦になる話からお利う絡みの話に移り、読んでいて付いて行くのがつらい。これが残り約30巻続くとなると耐えられるかが心配。もう少し、幹となるストーリーが欲しい。
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