商品レビュー
4.2
47件のお客様レビュー
最初は著者の自伝かな?と思うくらい著者自身について、次に何の話?と思うようなミトコンドリアの話が続く。肝心のタネの話は?とくると、今度はF1種の作り方。そしてミツバチ。 F1の作り方は正直全く関心がないのでどうでもいいのだが、ミツバチの話はおもしろかった。 草食男子が増えている理...
最初は著者の自伝かな?と思うくらい著者自身について、次に何の話?と思うようなミトコンドリアの話が続く。肝心のタネの話は?とくると、今度はF1種の作り方。そしてミツバチ。 F1の作り方は正直全く関心がないのでどうでもいいのだが、ミツバチの話はおもしろかった。 草食男子が増えている理由がF1種で育った野菜を食べているから、という説は密かに思っていて、やはりそうかと読んで再認識した。 論文や研究結果など調べていないし、化学的なエビデンスなぞは一切知らんが、感覚的になんとなくそうじゃないかと思ってる。 ひょんなことから小さな畑を使うことになり、それ以前からやっていた家庭菜園の規模を広げたようなものをやっている。自然農を知り、興味を持ち、関連する本を読めば読むほどタネからしっかりとしたものを使おうという気持ちが強まる。 といいつつ、蒔く時期を逃しそうだったので慌ててホームセンターから買った種を蒔いてしまったが、今後は余裕を持って固定種のタネを用意して蒔いていきたい。
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F1品種をミツバチ絶滅や精子減少に繋げたのがユニークな視点で良かった その理由としてBSEのようにタンパク質が接種者に影響を及ぼすケースもあるという説明も筋が通ってる異様に思えた 固定種のポジショントークのようにも思えるが面白かった
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ミトコンドリアについての話 個人的に、ミトコンドリアは、細胞の中で生きる別の生物のような概念で捉えている。このミトコンドリアの作り出すエネルギーを我々は源に活動することができる。 人間は、母親の卵子にあるミトコンドリアが父親の精子にあるミトコンドリアよりも圧倒的に多いので、受精卵...
ミトコンドリアについての話 個人的に、ミトコンドリアは、細胞の中で生きる別の生物のような概念で捉えている。このミトコンドリアの作り出すエネルギーを我々は源に活動することができる。 人間は、母親の卵子にあるミトコンドリアが父親の精子にあるミトコンドリアよりも圧倒的に多いので、受精卵のミトコンドリアは、ほぼ母親のミトコンドリアとなる。 よって、人間のエンジンは母から子へ受け継がれていく。 このミトコンドリアが植物にも備わっているのが少し衝撃だった。そうか、植物の活動エネルギーもミトコンドリアが作っている。動植物すべてにミトコンドリアは居る! ミトコンドリアは細胞一個あたり平均2千個いるらしい、脳、肝臓、筋肉には、多くいるようで約3千個いるんだと・・・。 受精時、卵子のミトコンドリアは、10万個、精子のミトコンドリアは、100個。 しかも、受精後に精子のミトコンドリアは分解されてしまうのだそう。 話が脱線しちゃったけど、タネの話を、ミトコンドリアにまで発展できるという意味で、非常に気づきの多い本でした。
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