商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2011/09/07 |
JAN | 9784063805321 |
- コミック
- 講談社
これは恋のはなし(3)
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これは恋のはなし(3)
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商品レビュー
4.2
6件のお客様レビュー
- ネタバレ
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※1~3巻までの感想をまとめてこちらに。 叶っても叶わなくても、これは恋の話…なんだそうです。 (思わせぶりだな~!笑) よくある“紫の上的な話”…に近い。 独身男が少女を引き取り育てる~という、家族からスタートの話じゃなくて、今回はあくまで他人のままだから。 真一と遥は境遇が似てるところがあって、年の差はあれど、二人にだけ共通するような感情があるみたい。 31歳と10歳って今はまだ考えられないけど(ってか道義的に考えたらイカンやつ)、大人になったらさほど気にならなくなる年の差だし、いつかは叶うんじゃないでしょうか。 でもそれまで遥がずっと真一を好きとは限らないけどねw
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やっぱり可愛い・・・ww最近読み直したのですが続きが欲しいです・・・!!どうなってるのかなぁわくわく´`**
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
とりあえず3巻まで読了。 一巻の頃から注目していたけれど、やはり面白い。 31歳の小説家の男と10歳の少女の恋の物語・・・ ということになるが、『恋』というよりは『交流』に近い。 遥は複雑な家庭環境のためか、大人びており(子供っぽい部分もある) 自分の恋心を自覚してはいるけれど、31歳の内海のほうは自身の過去 のこともあって遥を放っておけない感じ。 双方の思いに大きな隔たりがあるわけだれど、そこがまた切なくて良い。 こういう歳の差恋愛ものは最後は少女が(美しく)成長して結ばれる・・・ という形になるものがほとんどだが、この物語はどう終結するのか? 今後が気になります。 絵が抜群に上手く、特に男性に色気があって良いが そのせいか、そこはかとなくBLっぽいのが気になると言えば 気になるところか。(実際それっぽい描写もすこーしだけあり) 3巻の巻末に出てくる内海にしては珍しいスーツ姿なんて ホストにしか見えませんww
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