商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2011/08/25 |
| JAN | 9784086306232 |
- 書籍
- 文庫
カンピオーネ!(Ⅹ)
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カンピオーネ!(Ⅹ)
¥691
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商品レビュー
3.4
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
今回はランスロットとの戦いがメインとなるが、それと同じくらいにアレクの魅力が随所に散りばめられている。 本当にアレクというカンピオーネについては、彼を主人公とした物語を読みたくなってくるくらいに主人公要素に溢れている。しかも、その主人公要素というのもありきたりな主人公タイプとしての要素ではなく「カンピオーネ!」らしい要素ばかり。 単独行動を好み、計画的な部分もあるが最終的には自分勝手に計画を変更して周囲に甚大な被害をもたらす。つまりアレクは護堂と非常に似ているのだ。 そんな似た二人だけど、護堂とアレクは似たタイプだからって仲良くなるわけでは無いのが面白い所。護堂は各ヒロインに対して似た部分だったり、合う部分を見つけてより仲を深めてしまう。 けれど、同じカンピオーネであるアレクにだけは反発を強めてしまう。というか平和主義者を標榜して神様以外なら変わったタイプが相手でも別け隔てなく受け入れてしまう護堂があそこまで明確に不快感を示す相手ってかなり珍しいんじゃないか? 今後もカンピオーネ達とは様々な交流が生じるのだろうけど、アレクだけは一風変わった関係性になりそうだ 今回敵となるランスロットだけど、後書きにもあるように業界定番の女体化ネタが披露された。ただ単純に女体化するのではなく、そこにお馴染みの神話薀蓄を絡めてランスロット女体化にそれなりの根拠を示してきたのは凄いなぁ そしてランスロットは護堂と戦うために策を弄するようなことはせず、正面突破を心情としてぶつかってくる敵だった。その為、これまでは相手の意表を突いた上で切り札を放つような戦いが多かったように思うが、今回はこれまでと違い正々堂々正面切っての戦いが見られたのは良かったな 他にもランスロットによって狂奔の呪縛を掛けられた護堂も良かったけど。「加護」を使用する時も遠慮が無くなった護堂が描かれたが、狂奔の呪縛が掛かった護堂はそれ以上だったな。ヒロイン勢のみならず妹の静花まで自分の思惑通りにならないから可愛いと思えてしまうって、普段の護堂なら絶対に有り得ない考え方だよなぁ…… ラストにはアテナ復活&最後の王が眠る場所が宇宙と判明。どちらも驚愕の事実であるだけに、その影響が今後どのようにストーリーに絡んでくるのか楽しみだ
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呪縛された後の護堂の態度は新鮮ですね。 グィネヴィアはもっとストーリーに絡んでくると思ってました。
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騎士の源流。サルマタイ。重装騎兵という武装と戦術の発明者。 ヴァルプルギスの夜。北欧神話の主神オーディンがルーン文字の知識を得るために死んだことを記念するもので、その夜は死者と生者との境が弱くなる時間だといわれる。ほかにも、魔女たちがブロッケン山で大規模な祭りを催して、春の到来...
騎士の源流。サルマタイ。重装騎兵という武装と戦術の発明者。 ヴァルプルギスの夜。北欧神話の主神オーディンがルーン文字の知識を得るために死んだことを記念するもので、その夜は死者と生者との境が弱くなる時間だといわれる。ほかにも、魔女たちがブロッケン山で大規模な祭りを催して、春の到来を待つ日でもある。 神話は幾年もの間に書き換わり、神も位置づけを変えられていく。
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