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本当にあった!海外旅行の恐ろしい話
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本当にあった!海外旅行の恐ろしい話

海外危険情報編集班【編】

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本当にあった!海外旅行の恐ろしい話

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 彩図社
発売年月日 2011/07/25
JAN 9784883928040

本当にあった!海外旅行の恐ろしい話

¥649

商品レビュー

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2016/02/20

危険度一杯の南米、アフリカ。 今は、中東かも、、、、一昨年は、ISの怖さも、新聞の紙面を占めた。 欧州も、難民の受け入れで、観光地はどのようになっているのか? 私も、昔はパリの凱旋門のシャンゼリゼ通りでさえ、ジプシーの子供達が、ひったくりをして、走り回っていたのを目にした事が...

危険度一杯の南米、アフリカ。 今は、中東かも、、、、一昨年は、ISの怖さも、新聞の紙面を占めた。 欧州も、難民の受け入れで、観光地はどのようになっているのか? 私も、昔はパリの凱旋門のシャンゼリゼ通りでさえ、ジプシーの子供達が、ひったくりをして、走り回っていたのを目にした事がある。 現行犯で捕まえる前に、盗んだ品物を連係プレーさながら、リレーで、走りながら渡して行くので、万一、その一人を確保しても、、住所不定で、釈放となる。 しかし、この本の様な身体に傷つける事はない。 イタリアでも、昔は、アイスクリームを持っている者に注意で、近寄って来て、アイスクリームがついたようにして、汚れを拭く真似をしながら、盗んで行くと言うやり方である。 それと、おせいじが、上手い。 日本女性は、日ごろ言われていないから、コロッと、深い彫りののイケメンに騙されてしまう。 日本男子は、後ポケットに長財布を入れていながら歩いていると、道を訊ねるようなふりをした女性に囲まれているうちに、財布が消えるというやり方で、盗まれる。 この本のように、人通りのない夜道や、タクシーは、危険である。 息子も、エジプト、トルコに行って、無理やり絨毯を打っている所に連れて行かれ、おかねが無いと言うと、カードで、買え!と言われたのを、上手く切り返して帰国した。 普通の旅行でさえ、危険は、沢山ある。 言葉の通じない海外は、少し日用語をマスターして行く方が良い。

Posted by ブクログ

2012/08/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読み始めたときは文章が素人っぽい感じでまとまっていなかったり、 なんだか尻切れトンボな終わり方をしている章もあり、 なんとなく誰かの日記を読んでいるような感じでした。 でも、その感じがまたリアルな感じがして 次、次と読み進めたくなってしまいついつい読み続けてしまいました。 やや古い話も混じってはいるものの、有名観光地、 旅行者の話でよく聞く地名も入っていて、結構意外な感じでした。 とりあえず、自分のような小心者はこういうの読んじゃいかんなー。 と思いました。

Posted by ブクログ

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