商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2011/07/26 |
JAN | 9784091336705 |
- コミック
- 小学館
なみだうさぎ ~制服の片想い~(7)
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なみだうさぎ ~制服の片想い~(7)
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商品レビュー
4.1
9件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
恋は両想いになってからのが大変。ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 まぁ今後のパターンは大体想像つくが。 ①ヒロインに好意を持つ男子が現れ、彼氏ピンチ!②両親に彼氏/彼女の存在がバレたので、紹介し合う。③ヒロインにライバル登場(①の逆ver.)! …ってな感じで、今巻で見事に①②をやってくれたので、残る③は次巻だな。笑 ②についていえば、桃花ママのセリフにちょっと納得した。 「お母さんは桃花に彼ができてもお母さんの役目は変わらないけど、父親はちょっと違うのよね。バトンタッチできる人かどうか見極めなくちゃ。」…なるほど。つまり母は最強ってことですねw そして今更だけど、ようやくブログのメル友soraさん=鳴海くんって判明したよ。鳴海くんも、なみだうさぎ=桃花にはビックリだった様子。(☉_☉) しかし読者にはベタすぎて新鮮味が皆無w
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久遠くんやっぱり!といった印象。でも桃花への気持ちを認めてから、諦める?というのか身を引く?のが早い。ちょーっと鳴海くんに今度泣かせたら許さないった言われただけじゃーん。 そして1巻からの鳴海くんと桃花のブログ経由のお互いのメル友の正体が明らかに。鳴海くん可愛かった。そして桃花の...
久遠くんやっぱり!といった印象。でも桃花への気持ちを認めてから、諦める?というのか身を引く?のが早い。ちょーっと鳴海くんに今度泣かせたら許さないった言われただけじゃーん。 そして1巻からの鳴海くんと桃花のブログ経由のお互いのメル友の正体が明らかに。鳴海くん可愛かった。そして桃花の両親にご挨拶。最後には鳴海くんの憧れの写真家が高校生の女の子だったというまさかで次巻へ。久遠くんよりはるかに強力なライバルになる気がしますが。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
現在でも連載中の作品です。ちょっと煮え切らないヒロインと個性の薄い、いかにも主役を食えないような周りのキャラ。彼女であるヒロインをほったらかしの彼氏。それなのになぜか彼女が彼氏とうまくいくと、速攻でいなくなるライバル。久遠君いまいずこ・・・?。 ほのぼのするのは、彼氏の妹の夕凪ちゃんが出てくるときだけ。今のところ連載は終わる気配なし。絵のかわいさだけが救いか・・・。 お話も私にとってはあまり面白みなし。なんでずっと連載してるのかな?。どこへ話を持っていくのかが、はっきりわからないんですね。あまり酷評するのは嫌ですが、もう引き時では・・・。 ファンの方々、ごめんなさいね。苦言ばかりで。 追記 少コミでは完結。(少しネタバレですが、8巻で出てきた鮫島ヒロキはもういなくなっています。)結果は少コミを読んでいるかたなら、もう大体想像つきそうです。私は読みましたが、引っ張りまくってこの結果。というエンディング。やっぱりつまらないです。 少コミは昔から読んでいたのですが、ここ数年は絵柄はいいのにストーリーが浅い小粒作品が多くなったような気がします。これもそんな感じ。
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