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いつだって大変な時代 講談社現代新書
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いつだって大変な時代 講談社現代新書

堀井憲一郎(著者)

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いつだって大変な時代 講談社現代新書

792円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2011/07/16
JAN 9784062881142

いつだって大変な時代

¥792

商品レビュー

3.6

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みんなの感想まとめ
  • 思考の固定観念
  • 視点の多様性
  • 社会の発展錯覚
  • 科学への無邪気な信仰
  • 大変さの認識変化
  • 個性尊重の限界
  • 現代社会の矛盾
  • 思考の幅を広げる
  • 自己認識の重要性
  • 時代の捉え方再考

私たちの「大変!」という感覚の背後には、実は私たち自身の思考の仕方があるのかもしれません。この本は、経済や社会の変化だけでなく、私たちの固定観念を見直すことの重要性を教えてくれます。著者は、科学や個性の尊重に対する無邪気な信仰、さらには社会の発展に対する思い込みを取り上げ、私たちが抱える矛盾や心配事について深く考察しています。歴史や科学の捉え方は個々に異なり、時代の大変さもまた人それぞれの視点から変わるものです。結局、私たちがどのように物事を捉えるかが、今を生きる上での鍵となることを示唆しています。多様な視点からの考察が詰まったこの作品は、私たちの思考を広げるきっかけとなるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/06/21

メモ→ https://x.com/nobushiromasaki/status/1936301417582805223?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw

Posted by ブクログ

2020/11/16

堀井さん版「ファクトフルネス」。しかもファクトフルネスより7年も早い。「未曽有の」「大変な」「十年に一度の」って毎年言われてる気がするけど、そんなに大変なの?という本。途中で震災を挟むのだけど、それでも少なくとも東京の人たちは「大変」じゃなかった、という意見が潔い。データに基づい...

堀井さん版「ファクトフルネス」。しかもファクトフルネスより7年も早い。「未曽有の」「大変な」「十年に一度の」って毎年言われてる気がするけど、そんなに大変なの?という本。途中で震災を挟むのだけど、それでも少なくとも東京の人たちは「大変」じゃなかった、という意見が潔い。データに基づいて書いてあるところもあるが、基本著者の肌感覚なので、まじめに読むと説得力に欠けるところもあるけど、面白かった。コロナの状況も論じてほしい。

Posted by ブクログ

2019/08/02

・「今はとても大変な時代だ」という言葉は、大震災のあった今年だけでなく、毎年言われている。おそらく、来年も同じ言葉あるいは似たような言葉で言われていることだろう。 そうさせているのは、「自分達は、選ばれて大変な時代に生きているのだ」と思い込みたいから。よくよく考えてみると、毎年何...

・「今はとても大変な時代だ」という言葉は、大震災のあった今年だけでなく、毎年言われている。おそらく、来年も同じ言葉あるいは似たような言葉で言われていることだろう。 そうさせているのは、「自分達は、選ばれて大変な時代に生きているのだ」と思い込みたいから。よくよく考えてみると、毎年何かしらのことが起こって当たり前なのだし、その年だけが「大変」というわけではないけれども、皆それに気づかない。 ・「「いまは大変な時代だ」と考える力は、どうも、社会を前に進める力になっているようなのだ。」しかし、未来ばかり見ていることは歓迎すべきことではない。過去を振り返って見ることも重要なのだが、それができなくなってしまう。 「「いまは大変な時代じゃないと考えてみる」のは、これは「ほんとうに大変な瞬間をなるべく早く見抜くための準備」でもある。」 ・いまは退却の時代?「いつの間にか、われわれの社会は、まっすぐ発展するのをやめた。」直線的な発展をしてしまうと、得られる利益が少なくなってしまう。迂回することによって余分な利益が発生するから、営利企業はそこに期待をしている。 ・「若者の嗜好が尊重されている。若者は、自分の好きな方向が認められている、とおもってしまっている。 大人は誰もそんなことは認めていない。ただ、若者文化というエリアを作れば、より儲かるだろうと、そういうもの(注:ここでは若者向けの酒)を売ったにすぎない。若者でなくなったら、次のエリアの文化に入って別の金の使い方をしてもらいたい、と要請してくるばかりだ。ここで多くの若者はつまづく。」 ・「ある程度の型があって、その型の中での自由さ、というのが、もっとも楽な自由なのである。われわれが本来求めているのは、そういう自由さである。(中略)真のオリジナルというのは、真の真の部分で真剣にやってしまうと、ただ発狂するのにちかくなっていくので、あまり真のオリジナルをめざさないほうがいいということは、その真の闇を覗いたことがあればだいたい気がつくことである。発狂というのは、つまり社会の約束事が守れない人ということだから、本人は正しいのだけれど、社会としては容認しがたいという状態のことを言うわけだ。だから、真のオリジナルをめざすというのは、社会の外に出てしまうことである。」

Posted by ブクログ

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