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社交好きの女 ダルジール警視シリーズ ハヤカワ・ミステリ1389
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 1982/03/01 |
| JAN | 9784150013899 |
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社交好きの女
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社交好きの女
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商品レビュー
2.8
6件のお客様レビュー
”社交好き”の妻が自ら引き寄せた死、と読んだ。クリスティの「鏡は横にひび割れて」など被害者の性格が死をもたらした、というのと似ているかと思った。ただ、クリスティに描かれるおしゃべりな女性と、こちらの”社交好き”な女性は大きく印象が違うなあ。 ここでの舞台は地区のラグビーチームの...
”社交好き”の妻が自ら引き寄せた死、と読んだ。クリスティの「鏡は横にひび割れて」など被害者の性格が死をもたらした、というのと似ているかと思った。ただ、クリスティに描かれるおしゃべりな女性と、こちらの”社交好き”な女性は大きく印象が違うなあ。 ここでの舞台は地区のラグビーチームのクラブ。ラグビー命、ともいえる男たちが余暇?でのラグビー試合の終わった後一杯やる社交場がクラブなのかな。そこにはメンバーはもちろん、そのガールフレンドや妻たちも集う。そこでは、魅力的な肢体の女性がいて男性達が群がっている。そんな様子を作者のレジナンド・ヒルは描いている。・・男性目線だよなあ。 原題は「A Clubable Woman」で Clubableはウェブ英和辞典を引くと、「協力する傾向がある」、「クラブ員にふさわしい」「協力的な」「社交的な」 などと出てくる。 逆に「社交的な」を和英で引くと、多く出てくるのは、 sociable、 outgoing、 extroverted、などが多くでてきて、やっと「clubby」という語が出てくるサイトがあった。 閉鎖的な空間、人間関係で、気を引く行動をする人、が陥った墓穴、を描いたのかと落着。 1970発表 1982.3.15初版 1991.3.31再版 図書館
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半世紀前に書かれた作品。 夫婦って、男と女っていつの時代も難しいもんなんだなぁと感慨深かった。 過去の栄光やステータスが、今の自分にはないことを頭では分かっている。 分かっているのに、心がいつまでもその影を追ってしまう。 そんな不毛な気持ちが招いた事件で、登場人物が多くて、...
半世紀前に書かれた作品。 夫婦って、男と女っていつの時代も難しいもんなんだなぁと感慨深かった。 過去の栄光やステータスが、今の自分にはないことを頭では分かっている。 分かっているのに、心がいつまでもその影を追ってしまう。 そんな不毛な気持ちが招いた事件で、登場人物が多くて、それぞれの登場人物の心理描写が事細かに描かれてるわけではないのに、抱える不満やもどかしさが伝わってくるような、ミステリだけどよくできた人間ドラマでもあった。 肝心のシリーズの要のダルシール警視は品はないけど洞察力に優れたthe刑事って感じで、オーソドックスな感じが良かった。 他のフォーカスされる登場人物たちも特徴がしっかり分かれててわかりやすく、且つそれぞれに違った魅力があった。 謎解きについても、単純なものでなく、結末は初めの頃に予想してたお馴染みな感じのものとは一味違っていて読者を唸らされる展開で、長く続くシリーズの第一弾だけはあるという感じ。 当時の翻訳の潮流のせいか若干の読みにくさはあったけど、全体的に満足感のある1冊だった。
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推理小説。ストーリーは普通の推理小説。全くのちょい役のグローガンさんが一番個性が出ていた。彼女で小説書いて欲しいと思ってしまった。
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