商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2011/06/23 |
JAN | 9784043944453 |
- 書籍
- 文庫
脚本 コクリコ坂から
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脚本 コクリコ坂から
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商品レビュー
3.9
8件のお客様レビュー
ジブリの新作(・v・) 映画見れてなかったので 脚本みつけて早速読みました♡ うーーーん やっぱり映画みないと わかんないですね…(笑) 内容はちょっとありきたりで 引き込まれはしなかったかなあ; っていうのが正直な感想です、 でも映画は観たい(´ω`)
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『脚本 コクリコ坂から』/★★★★★/宮崎駿ほか/映画版の元となる脚本。映画を観てからこれを読むと、脚本と映画版の微妙な違いもわかって楽しい(映画版ではセリフが追加されたり等)。もう一度映画を観たくなってしまった。
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カルチェラタン、高校っていうより大学の部室みたいで泣ける。 エントランスのドアまわりのステンドグラスがハイカラで好きだった。 日差しの加減で床に虹色の影ができるのですね、きっと。 コロッケが美味しそうだった。 ベタな話だがそれで逆に泣ける。 登場人物に作り手の愛情が注がれているのが伝わってくる作品。 この作品の制作中に撮影された吾郎と駿の微妙な関係ドキュメンタリーbyNHKを既に観ていたから、そういう視点でも興味深く鑑賞できた。 なかなか良い映画です。 見終わった後に清々しくなるジブリ映画の特徴(火垂るの墓を除く)はきちんと受け継がれていました。
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