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ロボットは友だちになれるか 日本人と機械のふしぎな関係
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ロボットは友だちになれるか 日本人と機械のふしぎな関係

フレデリックカプラン, 西垣通【監修】, 西兼志【訳】

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ロボットは友だちになれるか 日本人と機械のふしぎな関係

3,080

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 NTT出版
発売年月日 2011/06/16
JAN 9784757103092

ロボットは友だちになれるか

¥3,080

商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2011/11/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

AIBOを初めとするエンターテインメントロボットの制作過程を記述した著書。ロボットに対する広い視野を持ち、決してフィクションやロマンを重視して書かれていない所が好印象だ。しかし重視していないが軽視もしてはおらず、西洋の機械人形の様々な伝承や日本人が持つロボットへのあこがれを人類の文化面として丁寧に記している。本著を読めば、ロボットの古今東西の基礎が分かるので、興味がある人は一番最初に読めば視野の広い研究ができるだろう。

Posted by ブクログ

2011/11/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 ヨーロッパ人から見るとロボットと日本人の関係を見てふしぎに思うようだ。西洋では、ロボットはあくまでも人間の下であり、人に似せてロボットを作るなんて想像もつかない。 著者は、SONYのAIBOの構想・開発に携わっていた。  日本では、著者も指摘しているようにロボットがアニメを通してテレビや漫画でよく出てくるので、小さい頃からロボットの存在に慣れている面がある。ドラえもんなんて、すっかり野比家の一員として溶け込んでいる。ネコ型ロボットと人間と言うよく考えてみれば、奇妙な組み合わせになるがそれを感じさせないドラえもんのキャラクターがなせる業といえる。  東京の景色はどこか整然としていないカオスの空間であるが、それでいて昔と今が共存しているなんとも不思議な空間だと言うことを著者は述べている。過去と現在が混沌とした空間に生きる日本人だからこそロボットが身近にいても違和感がない理由のひとつなのかと考える。  この先、ロボットは、どうようになるのか。タイトルのように人間とロボットは友だちになるのか。そこまで行くにはロボットに喜怒哀楽の感情や、曖昧さを受け入れるだけの度量が欲しい。

Posted by ブクログ