商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 少年画報社 |
発売年月日 | 2011/06/10 |
JAN | 9784785936365 |
- コミック
- 少年画報社
アオバ自転車店(16)
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アオバ自転車店(16)
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商品レビュー
3.3
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
やはり、震災の時の自転車の話があったか。 あと、それに対するマナーの問題と。 まあ、この漫画で取り上げない事はないよなあと思ってたので。 そして、思ったよりは説教臭くなかったのでその辺は評価。 知らない事がいっぱいあって勉強にもなったし。
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読むたびに、自転車に乗りたくなります。 今回、エピソードが低調。 震災時の帰宅難民のエピソードもありましたが、実際は自転車の人は見かけなかったなぁ。
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此の巻の終わりには自転車の灯火類に関して画かれている。日頃、自動車にも、バイクにも自転車にも乗る僕が感じているコト。如何に無灯火運転の利用者の多いコトか。以前、暮らしていた山形県という地域は真っ暗になっても、ライトを点けないドライバーの多い処だった。よく其らの無灯火ドライバーと喧...
此の巻の終わりには自転車の灯火類に関して画かれている。日頃、自動車にも、バイクにも自転車にも乗る僕が感じているコト。如何に無灯火運転の利用者の多いコトか。以前、暮らしていた山形県という地域は真っ暗になっても、ライトを点けないドライバーの多い処だった。よく其らの無灯火ドライバーと喧嘩になった、其の輩の言い種は「街灯が点いてて明るいんだから構わねぇべ」「お前にゃ迷惑かけてねぇ」と逆ギレする奴らばかり。「そりゃ、お前らが田舎モンで夜目が効くと思い込んでるだけで、此方からはお前は見えないんだよ」「そんなにライトの球が減るのが勿体無いんか、貧乏人」其が今では地元の仙台市内でも、同じ様になって来た、中には、運転する作業に目一杯でウィンカー上げたり、ライトを点灯するコトすら出来ないドライバーが目立つ。中には意図的に点灯しようとしない悪党も少なからずいる。此の犯罪者どもめが。世の中から抹殺してやりたい!******************************此の巻では、3/11の東日本大震災を題材に、2作品が描かれている。宮尾岳ならではの視点で、問題提起している。マンガなんて、ガキの読み物だ、イイ年して、という大人のたなぞうファミリーにも是非とも読んで貰いたい。
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